Frame Relay Service Report Pack

バージョン4.1、2007年4月

リリースノート

この文書は、Frame Relay Service Report Packの変更点についての概要を説明しています。本バージョンのレポートパックはAPR07RPに属します。このリリースノートには、マニュアルやオンラインヘルプにに含まれていない重要な情報が書かれています。

このバージョンの内容
インストール時の注意点
機能拡張および修正点
既知の問題、制限、および回避策
ドキュメントの正誤表
各国語のサポート
サポート
法律上の注意

このバージョンの内容

Frame Relay Service Report Packのこのバージョンでは、OVPI 5.2を必要とするいくつかの新しい機能を実現しています。

  • 場所独立レポート
  • オブジェクトの削除

    OVPIは通常、セントラルサーバーおよびサテライトサーバーが設定されている分散ネットワーク環境に導入します。サテライトサーバーはデータをポーリングし、要約処理を実行します。ポーリングされたデータについてレポートするには、データをセントラルリポジトリ(通常はセントラルサーバー)にコピーします。これによりデータの重複が非常に多くなり、OVPIが監視しているネットワークの負荷が増えます。場所独立レポート(LIR)は、上記の問題を処理し、分散データ管理を準備する目的で設計されました。LIRは、ネットワーク上のデータの場所には関係なくレポートを作成します。複数のデータベースからのデータが自動的に1つのレポートにまとめられるため、サテライトサーバーからセントラルサーバーにデータが頻繁にコピーされるという問題が解決します。

    オブジェクトの削除機能では、ユーザーの指示に従って管理対象オブジェクトを削除します。OVPIはこれらの削除オブジェクトを記憶しているため、削除したオブジェクトがユーザーの知らないうちに元に戻ることはありません。本ソフトウェアの本リリースでは、インタフェース / ポートの削除のみをサポートしています。

    インストール時の注意点

    Frame Relay Service Report Packのインストール手順とインストール要件は、『Frame Relay Service Report Pack 4.1ユーザーガイド』(Adobe Acrobat形式)に記載されています。ユーザーガイドは、レポートパックのCDメディアに次のファイル名で保存されています。

    ./FrameRelay_UserGuide.pdf

    インストール後、ユーザーガイドは次の場所に保存されています。

    $DPIPE_HOME/docs/FrameRelay_Service/FrameRelay_UserGuide.pdf

    以下の追加文書も、本リリースノートに関連しています。

  • 『Ascend Frame Relay Datapipeリリースノート』
  • 『Newbridge Frame Relay Datapipeリリースノート』
  • 『Stratacom Frame Relay Datapipeリリースノート』
  • 『 Frame Relay CPE Datapipeリリースノート』

    『Software and Hardware Requirements』

    『Frame Relay Service Report Pack 4.1ユーザーガイド』.を参照してください。

    『LIR Configuration References』

    『Frame Relay Service Report Pack 4.1ユーザーガイド』.を参照してください。

    機能拡張および修正点

    以下の項目(エラー追跡番号で識別)は、現在のリリースでは固定されています。詳細を表示するには、エラー追跡番号をクリックします。詳細を隠すには、もう一度クリックします。

    QXCR1000278852 - pvc_config_problemsレポートにCIRまたはNUll値が表示されない。

    レポートに、pvcのCIR設定がnullまたはゼロであることが示されている必要があります。カスタマにはこの条件に一致するインタフェースがありますが、レポートに結果は表示されません。

    QXCR1000221968 - フォーム「FR_update_pvc.frep」のタイプミス。

    フォーム「FR_update_pve.frep」に「Committed」のタイプミスがあります。対象行「CIR : The Comitted Information Rate for the PVC.」は正しくは「CIR : The Committed Information Rate for the PVC.」です。 .

    既知の問題、制限、および回避策

    なし

    ドキュメントの正誤表

    なし

    各国語のサポート

    このレポートパックの日本語版は、RNS 12で利用可能です。

    サポート

    次のHP OpenViewのWebサイトを参照してください。http://managementsoftware.hp.com/

    このWebサイトには、製品、サービス、サポートについてのお問い合わせ先や詳細が掲載されています。サポートサイトを表示するには、[Support]をクリックしてください。HP OpenViewオンラインサポートでは、お客様のビジネスの運用に役立つ対話形式の技術サポートツールに、迅速かつ効率的にアクセスできます。サポートサイトでは次のことが可能です。

    注記:HP Passportのユーザー登録とログインをしていない場合は、このサイトの一部にアクセスすることができません。場合によっては、サポート契約が必要になることもあります。アクセスレベルのサポートに関する詳細は、次のURLでご確認ください。

    http://support.openview.hp.com/access_level.jsp

    HP Passport IDのご登録は、次のURLで行ってください。

    https://passport2.hp.com/hpp/newuser.do

    ユーザーガイドにアクセスするには次の手順に従ってください。

    1. サポート専用ホームページから、[製品マニュアル(英語)]をクリックします。[HP Software Product Manuals]ページが開きます。

    2. [製品の選択]一覧をスクロールし、[Performance Insight Report Pack]をクリックします。
    3. [バージョンの選択]一覧で、[12.00]をクリックします。
    4. OSのオプションは適用できません。
    5. 参照するドキュメントを選択し、[Open]または[Download]をクリックします。

    注記:PDF形式(*.pdf)のファイルを表示するには、システムにAdobe Acrobat Readerをインストールする必要があります。Adobe Acrobat Readerは、次のURLからダウンロードできます。

    http://www.adobe.com/

    法律上の表示

    ©Copyright 2007 Hewlett-Packard Development Company, L.P.

    ここに掲載されている情報は予告なしに変更されることがあります。

    HPの製品およびサービスに対する保証は、各製品およびサービスに添付された明示の保証書に記載されているものに限定されます。本書は保証を補填するものではありません。HPは本書に掲載されている技術的な誤記、誤植、欠落に対して責任を負いません。