HP Application Lifecycle Management Readme

ソフトウェア・バージョン: 12.50

 

ドキュメント・リリース日:2015 年 9 月

ソフトウェア・リリース日:2015 年 9 月

このファイルには,ALM 12.50 に関する次の情報が記載されています。

ALM の詳細については,ドキュメント・セットを参照してください。ALM のメイン・ウィンドウから ALM ドキュメントにアクセスするには,[ヘルプ]>[ALM ヘルプ]を選択します。

ALM ドキュメントの更新状況,またはご使用のドキュメントが最新版かどうかのご確認には,HP ソフトウェア製品マニュアル・サイトをご利用ください(HP Passport が必要です)。

注:ALM 拡張機能のドキュメントは,次のサイトから取得できます。https://hpln.hp.com/group/application-lifecycle-management

新機能

ALM 12.50 の新機能の一覧については,『HP Application Lifecycle Management 新機能』を参照してください。これは,http://almhelp.saas.hp.com/en/12.50/doc_library/online_help/Content/What_New/wn_alm_1250.htmから入手できます。

ALM Web クライアント:次世代の Web クライアントは現在開発中であり,今後のメジャー・リリースでリリースされる予定です。12.00,12.01,12.20,12.21 のいずれかの Web クライアントを使用している場合,Web クライアントの使用を継続するには引き続きそのバージョンを使用してください。この Web クライアントはバージョン 12.50 以降は使用できなくなります。
注:HP Usage Hub を使用すると,お使いの環境にインストールされているすべての HP ソフトウェア製品およびソリューションのライセンス情報と使用状況を確認できます。Usage Hub は,バックグラウンドで動作するセントラル・サーバです。Usage Hub は,ソフトウェアのデプロイメント,ライセンス資産,製品機能に関する情報を収集し,管理し,一元的に表示する役割を果たします。

インストール手順

ALM のインストール

Performance Center のインストール

Performance Center 12.50 を初めてインストールする場合や,以前のバージョンからアップグレードする場合は,『HP ALM Performance Center インストール・ガイド』の全インストール手順に従ってください。

Performance Center 12.50 をインストールする前提条件として,ALM 12.50 をインストールする必要があります。

システム要件

次の項では,ALMPerformance Center をインストールする際のシステム要件について説明します。

システム要件とサポートされる環境の最新情報については,https://hpln.hp.com/page/alm-qc-enterprise-technical-specifications を参照してください。

注:HP ALM 12.50 および HP Quality Center Enterprise 12.50 は,FDCC 基準でテスト済みです。

本項の内容

ALM サーバ側のシステム要件

本項では,HP ALM 12.50 を Windows および Linux にインストールする際のサーバ側のシステム要件と設定について説明します。

ALM サーバ側のハードウェア要件

次の表は,サーバ・マシンに ALM をインストールする場合の最小ハードウェア要件を示します。

CPU

Windows:クアッド・コア AMD64 プロセッサまたは同等の x86 互換プロセッサ

Linux:クアッド・コア AMD64 プロセッサまたは同等の x86 互換プロセッサ

メモリ(RAM) 8 GB
空きディスク容量 8 GB

ALM サーバ側の推奨環境

次の表に,オペレーティング・システムごとに推奨される構成を示します。

オペレーティング・システム データベース・サーバ Web サーバ
Microsoft Windows Server 2012 R2 Microsoft SQL Server 2014 Microsoft IIS 8.5
64 ビット版 Red Hat Enterprise Linux 6.x Oracle 12c Apache 2.2

ALM サーバ側のサポート構成

次の表に,ALM サーバ側でサポートされるすべての構成を示します。

ただし,パフォーマンスを最大限に引き出し,サポートでの所要時間を短縮するには,ALM サーバ側の推奨環境のいずれかを使用してください。

オペレーティング・システム
  • Microsoft Windows Server 2008 R2
  • Microsoft Windows Server 2012
  • Microsoft Windows Server 2012 R2
  • 64 ビット版 Red Hat Enterprise Linux 6.x

  • 64 ビット版 Red Hat Enterprise Linux 7.x

  • 64 ビット版 Oracle Linux 6.x

  • 64 ビット版 Oracle Linux 7.x

  • 64 ビット版 SUSE Linux Enterprise Server 11.0 SP3

注:  

  • ALM のローカライズ・エディションは,Windows オペレーティング・システム上でのみサポートされます。
  • オペレーティング・システムのサービス・パックおよび更新は,ベンダの一般的に入手できるリリースと互換性がある場合に限ってサポートされます。
  • Oracle Linux バージョンは,Red Hat Linux のサポートされるバージョンと互換性がある場合に限ってサポートされます。
データベース・サーバ
  • Oracle 12c

  • Microsoft SQL Server 2012
  • Microsoft SQL Server 2014

注:  

  • すべてのデータベース・サーバは,特に記載しない限り,64 ビット構成で検証されています。

  • HP ALM は,Microsoft および Oracle データベースの Enterprise Edition と Standard Edition での動作が保証されています。

  • データベース・サーバのサービス・パックおよび更新は,ベンダの一般的に入手できるリリースと互換性がある場合に限ってサポートされます。
  • HP ALM は,Microsoft および Oracle のデータベースに対して,Transparent Data Encryption(TDE)で動作することが保証されています。TDE の実装はシステムのパフォーマンスに影響します。詳細については,暗号化を提供しているデータベース・ベンダにお問い合わせください。

アプリケーション・サーバ バージョン 11.50 以降,アプリケーション・サーバ機能が ALM プラットフォームに組み込まれ,サード・パーティ製アプリケーション・サーバ(WebLogic,WebSphere,JBoss)をインストールする必要はなくなりました。HP ALM アプリケーション・サーバは JDK7(1.7)を使用し,64 ビットの JVM をサポートします。
Web サーバ
  • Apache 2.2
  • Microsoft IIS 7.5
  • Microsoft IIS 8.0
  • Microsoft IIS 8.5

注:  

  • 標準設定では,アプリケーション・サーバには HTTP サーバが含まれています。その他の機能が必要な場合,Web サーバを追加することができます。
  • HP は,Apache のメジャーおよびマイナー・リリース(例,Apache 2.2)との動作を保証しますが,Apache のマイナー・マイナー・リリース(例,バージョン 2.2.x)に対する個別の保証は行いません。これは,Apache のマイナー・マイナー・ソフトウェア・リリースは完全な互換性を維持すると見なされているからです。
仮想環境

VMWare ESX/ESXi Server 5.0 以降

注:HP ALM は VMWare ESX/ESXi との組み合わせで動作が保証されています。仮想化ベンダ(Hyper V または Citrix)から提供されるアーキテクチャは急速に進化しているため,上記のベンダが HP ALM システム要件の物理ハードウェアに対する仮想化環境の完全な互換性を保証していれば,HP ALM/QC は仮想化環境をサポートし,設計どおりに機能します。

フル・ディスク暗号化 フル・ディスク暗号化(FDE)は,データベース,サーバ,リポジトリ・サーバ,クライアント・マシンなど,すべてのシステム・コンポーネントに対してサポートされています。FDE の実装はシステムのパフォーマンスに影響します。詳細については,暗号化を提供しているベンダにお問い合わせください。

ALM クライアント・システム要件

次の表に,HP ALM/HP Quality Center Enterprise クライアントをインストールする際のクライアント側のシステム要件と構成を示します。

CPU

Core Duo 1.6 GHz 以上または同等の互換プロセッサ

メモリ(RAM) 2 GB
空きディスク容量 2 GB

ALM クライアントの推奨環境

次の表に,クライアントの推奨構成を示します。

オペレーティング・システム ブラウザ Office スイート
64 ビット版 Microsoft Windows 8.1 Microsoft Internet Explorer 11 32 ビット版 Microsoft Office 2013

ALM デスクトップ・クライアントのサポート環境

次の表に,ALM デスクトップ・クライアントでサポートされるすべての構成を示します。

ただし,パフォーマンスを最大限に引き出し,サポートでの所要時間を短縮するには,ALM クライアントの推奨環境のいずれかを使用してください。

前提条件
  • Microsoft .NET Framework 4.0 / Microsoft .NET Framework 4.5
  • Microsoft Office 2010 / Microsoft Office 2013
オペレーティング・システム
  • 32 ビット版 Microsoft Windows 7 SP1
  • 64 ビット版 Microsoft Windows 7 SP1
  • 32 ビット版 Microsoft Windows 8.1
  • 64 ビット版 Microsoft Windows 8.1

注:  

  • Quality Center を HP 製の他のテスト・ツールと統合する場合は,クライアント・マシンの DCOM 権限を変更する必要があります。
  • 機能テスト・セットの実行には,DCOM は不要です(サーバ側の実行)。
  • 機能テスト・セットは,ALM エディションのみで利用できます。
  • 64 ビット版 Windows 上の HP ALM クライアントは,WOW64 モードで動作します。
ブラウザ
  • 32 ビット版 Microsoft Internet Explorer 10
  • 32 ビット版 Microsoft Internet Explorer 11

注:ActiveX など,ブラウザのプラグインに制限がある場合,HP ALM を HP ALM Explorer Add-In でロードすることが可能です。アドインのダウンロードとインストールに関する詳細については,『HP Application Lifecycle Management インストールおよびアップグレード・ガイド』を参照してください。

Office スイート
  • 32 ビット版 Microsoft Office 2010

  • 64 ビット版 Microsoft Office 2010(Excel アドインのみ)

  • 32 ビット版 Microsoft Office 2013

  • 64 ビット版 Microsoft Office 2013(Excel アドインのみ)

仮想環境
  • Citrix XenApp 6.0 以降
  • Microsoft ターミナル・サービス
  • リモート・デスクトップ・サービス

注:HP ALM は,Citrix XenApp,Microsoft ターミナル・サービス,リモート・デスクトップ・サービスとの組み合わせで動作することが保証されています。仮想化ベンダから提供されるアーキテクチャは急速に進化しているため,上記のベンダが HP ALM システム要件の物理ハードウェアに対する仮想化環境の完全な互換性を保証していれば,HP ALM は設計どおりに機能します。

その他の設定

画面解像度:1024 x 768(最小)

DPI 設定: 100%

リモート・テスト実行用 ALM Lab Service システム要件

次の表に,リモート・テスト実行用に HP ALM Lab Service をインストールする際のシステム要件を示します。

プロセッサ

2.2 GHz 以上

メモリ(RAM)

最小:1 GB

注:実際のメモリ要件は,アドインの数によって異なります。

空きディスク容量

最小:1 GB

注:システム・ディスク上には,追加で 120 MB の空きスペースが必要です。

オペレーティング・システム ALM Lab Service でサポートされるオペレーティング・システムは,Unified Functional Testing(UFT),Business Process Testing(BPT),VAPI XP など,他のツールのオペレーティング・システムに依存しています。サポートされるオペレーティング・システムの詳細については,製品ドキュメントを参照してください。
自動ログインをサポートするオペレーティング・システム
  • 32 ビット版または 64 ビット版 Microsoft Windows 7(SP1)
  • 64 ビット版 Microsoft Windows Server 2008 R2(SP1)

Performance Center システム要件

本項では,Performance Center 用の ALM と,Performance Center コンポーネントをインストールするためのシステム要件について説明します。

Performance Center サーバの構成

次の表に,Performance Center サーバをインストールする際のシステム要件を示します。

プロセッサ

デュアルコア 2.2 GHz 以上

メモリ(RAM) 最小:8 GB
空きディスク容量 最小:8 GB
画面解像度

Microsoft Windows:1366 x 768 以上

Mac OS:1280 x 800 以上

オペレーティング・システム
  • 64 ビット版 Microsoft Windows Server 2008 R2(SP1)(推奨)
  • 64 ビット版 Microsoft Windows Server 2012
  • 64 ビット版 Microsoft Windows Server 2012 R2(推奨)
ブラウザ
  • Microsoft Internet Explorer 9,10,11(Microsoft Windows のみ)
  • Google Chrome 44.x(Microsoft Windows のみ)
  • Mozila Firefox 39.x(Microsoft Windows のみ)

  • Apple Safari 7.x(Mac OS のみ)
Web サーバ IIS 7.5,8.0,または 8.5

ALM および Performance Center の推奨構成

次の表に,Performance Center サーバ・コンポーネントの推奨構成をまとめます。ALM サーバ側の推奨環境と併せて使用してください。

Performance Center のオペレーティング・システム

64 ビット版 Microsoft Windows 2008 R2(SP1)

64 ビット版 Microsoft Windows 2012 R2

ホスト・オペレーティング・システム

64 ビット版 Microsoft Windows 2008 R2(SP1)

64 ビット版 Microsoft Windows 2012 R2

ホストとスタンドアロン Load Generator の構成(Windows)

次の表に,Windows 上に Performance Center ホストとスタンドアロン Load Generator をインストールする際のシステム要件を示します。

プロセッサ

デュアルコア 2.2 GHz 以上

メモリ(RAM)

最小:8 GB

空きディスク容量 最小:50 GB
オペレーティング・システム
  • 64 ビット版 Microsoft Windows Server 2008 R2(SP1)(推奨)
  • 64 ビット版 Microsoft Windows Server 2012 R2(推奨)
  • 32 ビット版および 64 ビット版 Microsoft Windows 7 SP1
  • 64 ビット版 Microsoft Windows 8.1

スタンドアロン Load Generator の構成(Linux)

次の表に,Linux システム上にスタンドアロン Load Generator をインストールする際にサポートされるオペレーティング・システムと CPU のタイプを示します。

プロセッサ

CPU のタイプ:Intel Core,Pentium,Xeon,AMD,その他互換 CPU

速度:1.6 GHz 以上(推奨)

オペレーティング・システム
  • 32 ビット版 Red Hat Linux Enterprise Linux 6.5
  • 64 ビット版 Red Hat Linux Enterprise Linux 6.5,7
  • 64 ビット版 Oracle Enterprise Linux 6.5 UEK,7
  • 64 ビット版 Ubuntu Server 12.04 LTS,14.04 LTS
  • 64 ビット版 SUSE SLES(Linux Server Enterprise)11.3(SP3)

メモリ(RAM)

推奨:4 GB

空きディスク容量 最小:500 MB

スタンドアロン VuGen およびスタンドアロン Analysis の構成

次の表に,スタンドアロン VuGen とスタンドアロン Analysis をインストールする際のシステム要件を示します。

プロセッサ デュアルコア 2.2 GHz 以上
メモリ(RAM)

推奨:8 GB

空きディスク容量 最小:50 GB
画面解像度 最小:1366×768
オペレーティング・システム
  • 64 ビット版 Microsoft Windows Server 2008 R2(SP1)
  • 64 ビット版 Microsoft Windows Server 2012 R2(推奨)
  • 32 ビット版または 64 ビット版 Microsoft Windows 7 SP1

  • 64 ビット版 Windows 8.1(推奨)

ブラウザ

Microsoft Internet Explorer 9,10,11

(IE の標準設定の使用を推奨)

MI Listener のシステム要件

次の表に,MI Listener のシステム要件をまとめます。

プロセッサ デュアルコア 2.2 GHz 以上
メモリ(RAM)

推奨:8 GB

オペレーティング・システム
  • 64 ビット版 Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1(推奨)
  • 64 ビット版 Microsoft Windows Server 2012 R2(推奨)
  • 32 ビット版または 64 ビット版 Microsoft Windows 7 SP1
  • 64 ビット版 Microsoft Windows 8.1
空きディスク容量 最小:40 GB

ALM 統合

サポートされる ALM 統合の詳細については,ALM 統合サポート・マトリクスを参照してください。

ALM 注意事項および制限事項

本項の内容

ALM のインストール

ALM クライアントのインストール

プロジェクトのアップグレード

サイト管理

プロジェクト・カスタマイズ

クロス・プロジェクト・カスタマイズ

一般的な内容

バージョン管理

リリース・モジュール

リリースモジュール - プロジェクトの計画と追跡

ライブラリ・モジュール

要件モジュール

リスク・ベース品質管理

ビジネス・モデル・モジュール

テスト・リソース・モジュール

テスト・ラボ・モジュール

ラボ管理/サーバ側の実行

テキスト検索

メモ画像

不具合モジュール

ダッシュボード・モジュール

統合

オープン・テスト・アーキテクチャ/API およびワークフロー

ワークフローの後方互換性

Business Process Testing

次に示す問題は,ALM でのビジネス・コンポーネント,フロー,ビジネス・プロセス・テストの使用に関するものです。UFT でのビジネス・コンポーネントの使用に関する問題の詳細については,関連する製品の Readme ファイルを参照してください。

Performance Center の注意事項および制限事項

本項の内容

 

LoadRunner に関する注記と制限については,『HP LoadRunner 12.50 Readme』(http://lrhelp.saas.hp.com/en/12.50/dat/Readme.htm)を参照してください。

Performance Center のインストール

パフォーマンス・テストの実行

仮想ユーザ・スクリプト

モニタ・プロファイル

オンライン・モニタ

HP Diagnostics データ

Host

クラウド・ホスト

一般的な内容

PAL

SiteScope

VuGen

Analysis

マルチリンガル・サポート

本項の内容は,次のとおりです。

国際化に関する制限事項

ローカライズに関する制限事項

HP サポート

HP ソフトウェアのサポート・オンライン Web サイトを参照してください。https://softwaresupport.hp.com/

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セルフソルブナレッジベースにアクセスするには,セルフソルブナレッジ検索ホームページにアクセスしてください。

一部を除き,サポートのご利用には,HP パスポート・ユーザとしてご登録の上,ログインしていただく必要があります。また,多くのサポートのご利用には,サポート契約が必要です。サポート・アクセス・レベルの詳細に関しては次を参照してください。アクセス・レベル

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ご注意

保証

HP の製品,またはサービスの保証は,当該製品,およびサービスに付属する明示的な保証文によってのみ規定されるものとします。ここでの記載で追加保証を意図するものは一切ありません。ここに含まれる技術的,編集上の誤り,または欠如について,HP はいかなる責任も負いません。

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