システムの要件および対応マトリックスへの最新の追加事項については、http://support.openview.hp.com/selfsolve/document/KM00940856/binary/nnm_ispi_Traffic_SupportMatrix_10.00.htmlを参照してください。
HP Network Node Manager iSPI Performance for Traffic Software (NNM iSPI Performance for Traffic) バージョン10.00のシステム要件および対応デバイスについての概要を説明します。
本ドキュメントは、リリースノートの増補を意図するものです。対応マトリックスおよびリリースノートはともにインストールメディアのルートディレクトリにあります。
本ドキュメントには、以下の情報があります。
インストールの注記
ハードウェアとソフトウェアの要件
ハードウェア
CPU、RAM、およびディスク容量の要件/サポートされる最大の管理対象環境
オペレーティングシステム
仮想メモリ/スワップ容量
サポートされるIPフローエクスポート形式
高可用性
データベース
Webブラウザー
国際化およびローカライズのサポート
ご注意
NNM iSPI Performance for Trafficのインストール要件およびインストール手順は、『NNM iSPI Performance for Trafficインタラクティブインストールガイド』のインタラクティブバージョンに記載されています。『NNM iSPI Performance for Trafficインタラクティブインストールガイド』はtraffic_interactive_installation_ja.zipファイルとして提供されているNNM iSPI Performance for Trafficメディアに収録されています。『NNM iSPI Performance for Trafficインタラクティブインストールガイド』の抽出方法および表示方法の手順については、NNM iSPI Performance for Trafficインストールメディアのルートにあるtraffic_interactive_installation_ja_README.txtファイルを参照してください。
NNM iSPI Performance for Trafficをインストールする前に、システムが次の最小要件を満たしていることを確認してください。
Intel 64ビット (x86-64) またはAMD 64ビット (AMD64)
以下に、管理対象ネットワーク環境の各種の層とこれらの環境をサポートするためにNNM iSPI Performance for Trafficに必要なハードウェアを示します。大規模層よりも大きな管理対象環境は、HPの追加承認がないとサポートされません。『NNMi対応マトリックス』も参照してください。
メモ:
NNMiまたはNNM iSPI Performance for MetricsがインストールされているシステムにNNM iSPI Performance for Trafficコンポーネントをインストールする場合 (またはそのシステムとディスク容量を共有する場合)、NNMiおよびNNM iSPI Performance for Metricsの対応マトリックスに指定されているシステム要件に加え、この対応マトリックスに提供されているシステム要件が適用されます。
表1にNNM iSPI Performance for Trafficマスターコレクターコンポーネントのハードウェアリソース要件を示します。サイジングで考慮される主要な要素は、管理対象環境全体の1分間あたりのフローの合計数、つまり、1分間あたりのトラフィックフローの合計、および環境内のすべてのルーターがフローをエクスポートするために使用しているインタフェースの合計数です。
メモ: 最適なパフォーマンスを得るには、中規模および大規模層でのインターフェーストラフィックレポートのデータ生成を無効にしてください。インターフェーストラフィックレポートのデータ生成を無効にする手順については、『NNM iSPI Performance for Trafficデプロイメントリファレンス』マニュアルの「インターフェーストラフィックレポートのデータ生成の無効化」セクションを参照してください。マスターコレクターでは、1分あたり最大480000の固有フローのインターフェーストラフィックデータがサポートされます (2つのリーフコレクターで分散される場合、80%の固有性において1分あたり600000のフロー)。
管理対象環境のサイズ | NNM iSPI Performance for Trafficマスターコレクター最小ハードウェアシステム要件 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
およその管理対象環境分類 | フローレコードレート/分 (最大) |
フローエクスポートインタフェースの数 (最大) | リーフコレクターシステムの推奨数 | CPU (64ビット) x86-64 AMD64 | RAM | -Xmx | アプリケーションインストール用のディスク容量 (<Traffic InstallDir>)2 |
実行中のデータ用のディスク容量 (<Traffic DataDir>)3 |
|
60K | 50 | マスターおよびリーフコレクターが同じシステムに共存する | 4 CPUコア (2.5GHz) |
6GB |
リーフ:1.5GB マスター:3GB |
1.5GB | 8GB |
|
250K | 200 | 1 | 4 CPUコア (2.5GHz) |
8GB | 6GB | 1.5GB | 8GB |
|
1.2M | 1000 | 2 | 4 CPUコア (2.5GHz) |
16GB | 12GB | 1.5GB | 32GB |
|
5M | 4000 | 5 | 8 CPUコア (2.5GHz) |
24GB | 16GB | 1.5GB | 64GB |
表2は、単一NNM iSPI Performance for Trafficリーフコレクターのリソース要件を示しています。サイジングで考慮すべき重要な要素は個々のリーフコレクターインストールによって処理される1分あたりのフロー合計数です。
管理対象環境のサイズ | NNM iSPI Performance for Trafficリーフコレクター最小ハードウェアシステム要件 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
およその管理対象環境分類 | リーフコレクターに対するフローレコードレート/分 (最大) |
フローエクスポートインタフェースの数 (最大) |
CPU (64ビット) x86-64 AMD64 | RAM | -Xmx | アプリケーションインストール用のディスク容量 (<Traffic InstallDir>)2 |
実行中のデータ用のディスク容量 (<Traffic DataDir>)3 |
小 | 250k | 200 | 4 CPUコア |
4GB (1066 MHz以上) |
3GB | 1.5GB | 8GB |
中規模4 | 600k | 500 | 4 CPUコア |
12GB (1066 MHz以上) |
8GB | 1.5GB | 32GB |
大4 | 1M | 800 | 8 CPUコア |
16GB (1066 MHz以上) |
12GB | 1.5GB | 64GB |
メモ:
-Xms
値が-Xmx
の値の半分であることを確認します。- 配備におけるリーフコレクターの合計数は、環境での1分あたりのフロー合計数、フローをエクスポートするインターフェースの合計数、各リーフコレクターシステムの処理能力に応じて異なります。所定の期間において約80%のフローが固有であると想定されます。
- 単一のリーフコレクターシステムで複数のリーフコレクターインスタンスを設定しないこと推奨します。
- 入力フローレートが管理対象の環境層でサポートされるフローレートを超える場合、リーフコレクターによってレコードがドロップされる場合があります。
- 一部のルーターからのNetFlowレコードには、インターフェースに対してNetFlowが設定されていない場合でも、そのインターフェースのインターフェースインデックスが含まれることがあります。NetFlow v5エクスポートを使用すると、このインターフェースインデックスによりNNM iSPI Performance for Trafficで追加の処理が発生します。したがって、フロー方向フィールドを含むNetFlow v9またはFlexible NetFlowを使用することを推奨します。
1 エントリ層の仕様では、マスターおよびリーフコレクターが同じシステムに共存することを想定しています。CPUの合計数 (4) とメモリ要件 (6GB) は、システム上の1つのマスターコレクターと1つのリーフコレクターの累積リソース要件です。
2<TrafficInstallDir>は、Windows (デフォルトでは、C:\Program Files (x86)\HP\HP BTO Software) でのNNM iSPI Performance for Traffic (マスターコレクターまたはリーフコレクター) のインストール中に設定されます。これらのパラメーターを設定するには、『NNM iSPI Performance for Trafficインタラクティブインストールガイド』を参照してください。
3 <TrafficDataDir>は、Windows (デフォルトでは、C:\ProgramData\HP\HP BTO Software) でのNNM iSPI Performance for Traffic (マスターコレクターまたはリーフコレクター) のインストール中に設定されます。
4 このシナリオでは、インタフェーストラフィック拡張パックのレポートデータ生成を無効にします。詳細については、『NNM iSPI Performance for Trafficデプロイメントリファレンスガイド』を参照してください。
表3に、異なる管理対象環境サイズにおけるさまざまなシナリオでの機能設定を示します。
管理対象環境のサイズ | さまざまなシナリオでの機能設定 | ||
---|---|---|---|
最大サイト設定 | 最大TOS設定 | 最大しきい値設定 | |
エントリー | 10 | 5 | 5 |
小 | 20 | 5 | 5 |
中 | 30 | 10 | 10 |
大 | 40 | 20 | 20 |
表4に、さまざまな管理対象環境サイズにおける調整パラメーターの推奨値を示します。これらのパラメーターの調整方法の詳細については、『NNM iSPI Performance for Trafficデプロイメントリファレンスガイド』を参照してください。FlowRecordおよびTopN FlowRecordはリーフコレクターに適用可能で、マスターキューサイズはマスターコレクターに適用可能です。
メモ:
FlowRecordプールサイズおよびTopN FlowRecordプールサイズを増加させると追加のメモリが必要になります。プールサイズの100Kごとの増加により、100MBのメモリの追加が必要です。たとえば、FlowRecordプールサイズを200K増加させ、TopN FlowRecordプールサイズを500K増加させると、リーフコレクターのXmx値に700 MB追加する必要があります。
フローをエクスポートするインターフェースの数もTopNプールサイズに影響します。次の表は、リーフコレクターシステムに必要なオブジェクトプールサイズを示し、各層ごとにフローをエクスポートするインターフェースが多数存在する環境についての一般的なガイドラインを提供します。
管理対象環境のサイズ | オブジェクトプールサイズ | ||
---|---|---|---|
フローレコード | 上位Nフローレコード | マスターキューサイズ | |
小 | 600K | 2M | 600K |
中 | 2M | 5M | 3M |
大 | 2.5M | 6M | 5M |
表5は、異なる管理対象環境サイズのNetwork Performance Server (NPS) のリソース要件を示しています。これらの要件は、NNM iSPI Performance for MetricsのNPSまたはインストールされているその他のiSPIの要件に追加されるものです。これは、異なる拡張パックによってクエリされるデータの設定保有期間における変更の影響を大きく受けます。
管理対象環境のサイズ | ネットワークパフォーマンスサーバーの最小ハードウェアシステム要件 | |||
---|---|---|---|---|
およその管理対象環境分類 | 合計フローレコードレート | CPU (64ビット) x86-64 AMD64 | RAM | Sybase DB (NPSデータベース) でのフローレコード保存のディスク容量 (<NPSシステムのDataDir>)^^ |
エントリー | 60K | 4 CPUコア (2.5GHz) |
16GB | 1TB |
小 | 250K | 8 CPUコア (2.5GHz) |
32GB | 2TB |
中 | 1.2M | 16 CPUコア (2.5GHz) |
48GB | 5TB |
大 | 5M | 24 CPUコア (2.5GHz) |
64GB | 12TB |
^^ <NNM iSPI Performance for Metrics DataDir>は、Windows (デフォルトでは、C:\ProgramData\HP\HP BTO Software) でのiSPI Performance for Metricsのインストール中に設定されます。NNM iSPI Performance for Traffic拡張パックのデータ保有期間を設定するには、『NNM iSPI Performance for Trafficデプロイメントリファレンス』を参照してください。NNM iSPI Performance for Traffic拡張パックのデータアーカイブ期間を高い値に設定する場合は、NNM iSPI Performance for Metricsをインストールしたシステムの適切な空きディスク容量があることを確認してください。
表6に、各拡張パックのNNM iSPI Performance for Trafficデータの保有期間を示します。
メモ: デフォルト保有期間の変更はデータベース領域使用率およびNPSパフォーマンスに重大な影響を与えます。
パラメーター | Interface_Traffic | Interface_Traffic_1_Minute* | インターフェーストラフィック集計済み |
PRSPI_DataRetention_Raw | 3日 | 30日 | 400日 |
* デフォルトにより、NNM iSPI Performance for Traffic 10.00によって収集されません。ただし、既存または旧バージョンのNNM iSPI Performanceでこれをすでに有効にしている場合、NNM iSPI Performance for Traffic 10.00へのアップグレードも継続的に収集されます。
メモ:
NPSのETLプロセスの調整パラメーターを表7、表8および表9に記載される値に増やすと、CPU使用率が大幅に増加します。これらのパラメーターを増やす前に十分なCPU帯域幅があることを確認してください。
表7に、異なる拡張パックにおけるトラフィックデータの中規模層および大規模層について、NPSのETLプロセスの子プロセス数を示します。
およその管理対象環境分類 | Interface_Traffic | Interface_Traffic_1_Minute | インターフェーストラフィック集計済み |
中 | 5 | 10 | 10 |
大 | 10 | 50 | 20 |
表8に、異なる拡張パックにおけるトラフィックデータの中規模層および大規模層について、NPSのETLプロセスの子プロセスあたりのレコード最大数を示します。
およその管理対象環境分類 | Interface_Traffic | Interface_Traffic_1_Minute | インターフェーストラフィック集計済み |
中 | 100k | 100k | 100k |
大 | 100k | 200k | 200k |
表9に、異なる拡張パックにおけるトラフィックデータの中規模層および大規模層について、NPSのETLプロセスのバッチあたりのファイル数を示します。
およその管理対象環境分類 | Interface_Traffic | Interface_Traffic_1_Minute | インターフェーストラフィック集計済み |
中 | 20 | 25 | 20 |
大 | 30 | 50 | 30 |
メモ:
- IPF (Itaniumプロセッサーファミリー) でのWindowsオペレーティングシステムはサポートされません。
- Windows 32ビットオペレーティングシステムはサポートされません。
- ウィルス対策ソフトやバックアップソフトがファイルをロックする場合、動作中のNNMiを妨害する可能性があります。ファイルをロックするアプリケーションは、WindowsのNNMiデータベースディレクトリ (デフォルト:C:\ProgramData\HP\HP BTO Software\databases) を除外するように設定してください。
- Windows Server 2008は、ユーザーアクセス制御 (UAC) のコンセプトを使用しています。ローカル管理者グループに属さないユーザーは、NNM iSPI Performance for Trafficのインストールを完了するために必要とされる完全な管理者権限を持っていない可能性があります。NNMiに付属するすべてのスクリプトおよびコマンドは、ユーザーに完全な管理者権限がない場合、実行されるときにそのことを検出してユーザーに警告します。NNM iSPI Performance for Trafficを正常にインストールするには、完全なローカル管理者アクセス権限を持つユーザーとしてNNM iSPI Performance for Trafficをインストールするか、UACを無効にしてください。
フローをエクスポートするプロトコルはFlowRecordプロトコルデータユニット (PDU) の送信にユーザーデータグラムプロトコル (UDP) を利用します。オペレーティングシステムはUDPバッファリングを利用してUDPパケットの着信レートをNNM iSPI Performance for Trafficリーフコレクターによる消費レートと一致させます。パケット損失を最小限に抑えるには、UDPバッファリングに十分なメモリ量を割り当てる必要があります。NNM iSPI Performance for TrafficはUDP受信バッファー (入力応答の場合) に8MBを必要とします。標準では、Linuxシステムはこのバッファーに128 KBのみを予約します。
この変更を永続的 (再起動後も有効) にするには、/etc/sysctl.conf
ファイルを編集し、次の入力を追加します。
# NNM iSPI Performance for Traffic settings for UDP receive buffer size
net.core.rmem_max = 8388608
次に、システムを再起動するか、/sbin/sysctl -p
を実行して再起動せずに変更をすぐに適用します。リーフコレクターの処理が実行中である場合は、その処理を再起動して変更を反映させてください。
この表は、NNMi管理サーバーとマスター/リーフコレクターで構成されるシステムでサポートされるオペレーティングシステムの組み合わせを示しています。
マスター/リーフコレクター | |||
Windows | Linux | ||
NNMi* | Windows | サポート | 非サポート |
Linux | サポート | サポート | |
* HP NNMi Extension for iSPI Performance for Trafficは、常にNNMi管理サーバーにインストールする必要があります。
cat /proc/meminfo | grep Swap
コマンドを使用します。調整するにはparted
およびmkswap
コマンドを使用します。NNM iSPI Performance for Trafficマスターコレクターのみが、高可用性システムでの実行をサポートします。NNM iSPI Performance for Trafficのその他のコンポーネントは高可用性システムでの実行をサポートしません。NNMiが高可用性システムで実行している環境、NNMiおよびNNM iSPI Performance for Metricsの両方が高可用性システムで実行している環境で動作可能です。
高可用性システムでNNMi iSPI Performance for Metricsとともに動作するNNM iSPI Performance for Trafficのインストールおよび設定方法については、『NNMiデプロイメントリファレンス』および『NNM iSPI Performance for Trafficインタラクティブインストールガイド』を参照してください。オペレーティングシステム上で以下の構成がサポートされています。
メモ:
NNM iSPI Performance for Trafficのデータベース (組み込みまたはOracle) の選択はNNMiと同じである必要があります。Oracleデータベースインスタンスは、NNMiデータベースインスタンスとは別である必要があります。詳細については、『NNM iSPI Performance for Trafficインタラクティブインストールガイド』を参照してください。
注意:以下のブラウザーはサポートされていません。
リアルタイム線グラフ ([アクション] → [グラフ]) およびパフォーマンスグラフでは、Adobe Flash Player Plug-inバージョン11.2.202.285以降 (Linuxの場合) またはバージョン11.7.700.202以降 (Windowsの場合)が必要です。Adobe Flash Playerは、www.adobe.com/go/getflash/から入手できます。
NNM iSPI Performance for Trafficは、国際化されており、オペレーティングシステムでサポートされている 非アメリカ英語のロケールで設定されたオペレーティングシステムで 使用できます。これらのロケールには、日本語、韓国語、 簡体字中国語、繁体字中国語、西ヨーロッパおよび中央ヨーロッパ言語、 およびロシア語などが含まれます。
Internet Explorerを使用して、アジア言語をサポートするように設定されているNNMi管理 サーバーにアクセスするには、以下の手順を実行して 東アジア言語をインストールします。
このWebサイトには、連絡先情報、およびHPソフトウェアが提供している製品、サービス、サポートに関する詳細が記載されています。詳細については、HPのサポートWebサイトHPソフトウェアサポートオンラインにアクセスしてください。
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