HP Universal CMDB 8.00
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ソフトウェア・バージョン:8.00 / 2009 年 1 月(英語版)
このファイルでは,HP Universal CMDB(HP UCMDB)8.00 に関する情報を提供します。新機能 - DDM(Discovery and Dependence Mapping)
ドキュメント
このリリース・ノートのドキュメントの最初のページには,次の識別情報が含まれています。
最新のアップデートまたは文書の最新版を使用していることを確認するには,次の URL を参照します。
http://h20230.www2.hp.com/selfsolve/manuals
このサイトでは,HP Passport に登録してサインインする必要があります。HP Passport ID の登録は,次の Web サイトにアクセスしてください。
http://h20229.www2.hp.com/passport-registration.html
または,HP Passport のログイン・ページの[New users - please register]リンクをクリックしてください。
適切な製品サポート・サービスに登録すると,更新情報や最新情報も入手できます。詳細については HP の営業担当にお問い合わせください。
注:PDF 形式(*.pdf)のファイルを表示するには,システムに Adobe Reader がインストールされている必要があります。Adobe Reader をダウンロードするには,次の URL にアクセスしてください。www.adobe.com/jp
新機能 - HP UCMDB
統合
サービス・マネージャとの統合
UCMDB Foundation の統合とライセンスの変更
統合に関するドキュメント
Business Availability Center と Operations Manager i との統合
アプリケーション
モデリング・スタジオ
モデリングにおけるその他の向上点
フェデレーション
新機能 - DDM(Discovery and Dependence Mapping)
- ビューおよび CI レベルでのディスカバリの制御と監視
- オンデマンドでの変更内容の検査機能
- アプリケーション・シグネチャ構成 UI
- VMware Infrastructure Management プロトコル経由での VMware Virtual Center ディスカバリと VMware ESX Server ディスカバリのサポートを用意
- ロード・バランサ・ディスカバリ(F5/Alteon/CSS)
- データベース,CSV,または Java プロパティ・ファイルからの,DDM に基づく迅速なデータのインポートをサポート
- Microsoft Exchange 2003 Server ディスカバリ
システム要件
すべてのシステム要件の一覧を確認するには,『HP Universal CMDB デプロイメント・ガイド』を参照してください。
注意事項と制限事項
一般,インストール,アップグレード
- 以前のバージョンからアップグレードする場合は,UCMDB パッケージの用意済みコンテンツ(TQL,ビュー,CI タイプ,Jython Scripts,ディスカバリ・ジョブなど)に行われた設定の変更をエクスポートし,アップグレードが完了した後で変更を適用し直す必要があります。これは,用意済みコンテンツに行われたカスタムの変更がアップグレード処理によってオーバライドされるためです。詳細については,『HP Universal CMDB デプロイメント・ガイド』を参照してください。
- アップグレードされたインスタンス・ビューにソフトウェア要素に接続されたホストが含まれ,ソフトウェア要素にモニタが含まれる場合,ソフトウェア要素の種類がデータベースか Websphere でなければ,アップグレードの後でホスト CI がモデリング・スタジオの[非表示 CI]リストに表示されます。回避策:[非表示 CI]リストからホスト CI を削除します。
- HP UCMDB および Federated Adapters のアップグレードの注意事項:
- 次の設定は,SOAP アダプタがリバース・プロキシ経由でセキュア(強化)HP Universal CMDB へのレプリケーションに使用されている場合に必要です。
リバース・プロキシ・サーバへの要求:/axis2/* は<HP_Universal_CMDB サーバ>/axis2/* によって処理
- Internet Explorer の例外エラー・メッセージが,HP Universal CMDB ページ(通常はログイン・ページ)内にスローされ,操作が中止されたことを示すことがあります。この問題を解決するために,Skype アドオンをシステムから削除します。詳細については,次を参照してください。http://support.microsoft.com/default.aspx/kb/927917
- HP Universal CMDB アップグレードが失敗した場合,この失敗は無効なビジネス・ビュー・エンリッチメントによるものである可能性があります。JMX コンソールで次の手順を実行して,無効なエンリッチメントがあるか特定し,これらを CMDB から削除します。
- UCMDB サーバ・マシン(http://<UCMDB サーバ名>:8080/jmx-console/)で JMX コンソールを開きます。
- service=CMDB Dal Services JMX を見つけ,getCmdbVersion() メソッドを起動します。BusinessViewEnrichmentsUpgrader.PackageManager アップグレーダのバージョンが 8.0.0.0 である場合は,これがアップグレード・ウィザードの失敗の原因ではないため,残りの手順をスキップします。アップグレードに関する問題のトラブルシューティングについては,『HP Universal CMDB デプロイメント・ガイド』を参照してください。バージョンが 8.0.0.0 でない,あるいは空白の場合は,この手順を続行してください。
- service=CMDB Business View Enrichment Services JMX を見つけ,retrieveAllEnrichmentNames() メソッドを起動します。結果を保存します。
- service=MAM Views Services JMX を見つけ,getAllViewsNamesWithTqlNames() メソッドを起動します。手順 3 で保存したビジネス・ビュー・エンリッチメントと同じ名前のビューを検索し,結果から TQL 名を取得します。
- service=CMDB Tql Services JMX を見つけ,retrieveTqlNames() メソッドを起動します。手順 4 で取得した TQL 名を検索します。
- 欠落している TQL がある場合,対応するビジネス・ビューのエンリッチメントは無効になるため,削除する必要があります。無効なビジネス・ビュー・エンリッチメントを削除するには,次の手順を実行します。
- UCMDB サーバ・マシンを再起動します。
HP Universal CMDB のインストール中には,サーバ設定ウィザードは,手動で作成されテーブルが完全に空のファウンデーション・データベースまたはスキーマ(MS SQL および Oracle)に接続できません。 サーバ設定ウィザードを有効にしてこのデータベース/スキーマに接続するには,次の手順を実行します。
- 次のフォルダで提供されている SQL スクリプトを使用してファウンデーション・データベース/スキーマを作成します。<HP Universal CMDB ルート・ディレクトリ>¥UCMDBServer¥j2f¥CMDB¥dbscripts詳細については,『HP Universal CMDB データベース・ガイド』のPDFの「Microsoft SQL Server データベースの手動での作成」を参照してください。
- 使用しているオペレーティング・システムに関連する init_foundation_schema スクリプトを実行します(Windows の場合は init_foundation_schema.bat,UNIX の場合は init_foundation_schema.sh)。スクリプトは次のフォルダにあります:<HP Universal CMDB ルート・ディレクトリ>¥UCMDBServer¥j2f¥bin。使用法については,下記を参照してください。
- UCMDB サーバ設定ウィザードを実行します。既存のデータベースに接続するよう選択し,手動で作成されたファウンデーション・データベース/スキーマの詳細を入力します。
- UCMDB サーバ設定ウィザードを実行する手順を続けます。詳細については,『HP Universal CMDB デプロイメント・ガイド』のPDFで「UCMDB サーバ設定」を参照してください。
これでデータベース/スキーマに接続できました。サーバを開始できます。
init_foundation_schema の使用法:
ファウンデーション・データベース/スキーマを初期化するには,次のパラメータと一緒に init_foundation_schema を実行します。
- SQL ファウンデーション・スキーマ:
- Oracle ファウンデーション・スキーマ:
- 1. サーバの種類:Oracle
- 2. スキーマ名
- 3. スキーマ・パスワード
- 4. ホスト名
- 5. ポート
- 6. サーバ名
- 7. sid
init_foundation_schema をパラメータなしで実行すると,次の使用法が表示されます。
ファウンデーション・スキーマを手作業で作成した後は,スキーマを次のように初期化する必要があります。
Oracle ファウンデーション・スキーマ:init_foundation_schema Oracle schemaName schemaPassword hostName port serverName sid
SQL ファウンデーション・スキーマ:init_foundation_schema SQL userName password hostName port serverName schmeaName
Oracle の例:init_foundation_schema Oracle FND_Schema1 FND_Schema1 oracleDBMachine 1521 oracleDBMachine ucmdb
SQL の例:init_foundation_schema SQL admin pw123 sqlDBMachine 1433 sqlDBMachine FND_Schema1
このスクリプトを実行した後,UCMDC サーバ設定ウィザードを開始し,作成されたファウンデーション・スキーマに手作業で接続して,ウィザードを通常どおり続行します。Discovery と Dependency Mapping
モデリングとアプリケーション
- モデリング・スタジオでモデル・エディタを使って作業している場合,検索機能は展開されたモデル/ビューで可視の CI に対してのみ機能します。回避策:検索機能を使用する前にモデルが展開されていることを確認してください。
- IT ユニバース・マネージャおよびモデリング・スタジオの[CI の選択]による検索機能は,ツリーの関連する分岐を展開するまで,折りたたまれたビュー・ツリーで不可視の CI に対しては機能しません。回避策:関連する分岐を展開したら,検索機能は分岐が再び折りたたまれても機能します。ビューから移動して再び戻った場合は,検索機能を使用するときに分岐を再び展開する必要があります。
- 統合 TQL を変更すると,データの欠落が起こる可能性があります。データの欠落を防ぐには,次の手順を実行します。
- ビュー・マネージャで変更を行い,これらの変更が TQL の結果に影響を与えると,ビュー内のフェデレート CI は更新されません。これは,フェデレート TQL は一時的にのみ計算され,ビューが再計算されたときに更新されないためです。フェデレート CI を更新するには,IT ユニバース・マネージャの[CI の選択]表示枠で[更新]ボタンをクリックします(再計算には長時間かかる場合があります)。
- UCMDB 8.00 は JRE によって実行されるアプレットを使用します。サポートされる JRE バージョンは 6u4 以降です(6u10 を推奨。このバージョンは,ローカル・ネットワークへのダウンロード用に UCMDB サーバ自体に含まれています)。
- ユーザ・エクスペリエンスを UCMDB 8.00 で最適化するには,Java 設定の変更について尋ねられたら[Yes]を選択します。これにより,UCMDB アプリケーションで 192MB の追加メモリを使用できるようになり,パフォーマンスが向上します。変更を受け入れたら,変更が有効になるようアプリケーションを再起動する必要があります。
- CMDB 検索で関連する CI を見つけた後,コンテキスト・メニューは選択後に有効になります。
- 不可視の複数のデータ・ストア要素を持つ TQL で get result count を実行すると,その要素のカウントに要素のクエリを満たす CMDB オブジェクトが含まれなくなります。こうした TQL に基づくビューがある場合,ビューの結果に複数のデータ・ストア・ノードの CMDB からのみのデータが含まれており,このビューの他のノードにオブジェクトがなければ,このビューに基づくディスカバリを実行することはできません([IT ユニバース マネージャ]>[ビュー ブラウザ]>[ディスカバリのステータスおよびビューの変更を表示])。
- テーブルやツリーなどの UI コンポーネントからのデータのエクスポートは,アジア言語向けにはサポートされていません。
レポート
文書ライブラリ
マルチリンガル・サポート
- LDAP ログイン認証および LDAP ユーザ・グループの同期化は,中国語,日本語,韓国語の文字を含むユーザ名には使用できません。
- ブラウザで中国語,日本語,韓国語を使用する場合は,HP Universal CMDB マシンに東アジア言語がインストールされていることを確認する必要があります。HP Universal CMDB サーバ・マシンで,[コントロール パネル]>[地域と言語のオプション]>[言語]>[東アジア言語のファイルをインストールする]を選択してください。
- 中国語,日本語,韓国語では,ブラウザのロケールと Windows システム・ロケールが同じ言語に設定されていないと,UCMDB ヘルプのナビゲーション表示枠の[検索]タブと[お気に入り]タブに文字化けした文字が表示されます。回避策:ブラウザのロケールと Windows システム・ロケールを同じ言語に設定します。
サポート
HP ソフトウェアのサポート Web サイトは,次の場所にあります。
http://support.openview.hp.com
この Web サイトでは,連絡先情報と,HP ソフトウェアが提供する製品,サービス,およびサポートについての詳細が掲載されています。
HP ソフトウェア・オンライン・ソフトウェア・サポートでは,お客様にセルフ・ソルブ機能を提供しています。ビジネス管理に必要な,インタラクティブなテクニカル・サポート・ツールに迅速かつ効率的にアクセスできます。有償サポートをご利用のお客様は,サポート・サイトの以下の機能をご利用いただけます。
ほとんどのサポート・エリアでは,HP Passport ユーザとして登録し,ログインする必要があります。また,多くの場合,サポート契約も必要です。
HP Passport ID の登録は,次の場所で行います。
http://h20229.www2.hp.com/passport-registration.html
アクセス・レベルの詳細に関しては次を参照してください。
http://h20230.www2.hp.com/new_access_levels.jsp
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