HP Sprinter Readme
ソフトウェア・バージョン:11.50
発行日:2012 年 6 月このファイルでは,HP Sprinter 11.50 に関する情報を提供します。
新機能
機能
HP Sprinter 11.50 には,次に示す機能が新しく追加されています。
- 手動テストの作成。計画モードで,ALM/QC 手動テストの作成と編集を実行できます。この新しい機能により,手動テストの作成にかかる時間を短縮できます。
- スキャナ。Sprinter は,組み込みスキャナを使用して,テスト実行中に不具合(スペル,L10N,Web コンプライアンス,破損したリンク)を自動検出します。また,スキャナ API を使用すれば,カスタム・スキャナを作成することもできます。
- 予備テストの機能強化。予備テストの機能強化により,非公式の予備テスト実行から公式テストを作成することができます。
- ストーリーボードのエクスポート。ストーリーボードには,ユーザ操作と画面ショットが表示されます。これを Word 形式または PDF 形式のレポートにエクスポートできます。
Sprinter のすべてのムービーは,HP ALM 製品の機能紹介ムービーのページでご覧いただけます。
テクノロジ・サポートの拡張
HP Sprinter 11.50 では,次に示すテクノロジのサポートが新しく追加されています。
ブラウザ
テクノロジ
オペレーティング・システム
仮想化
詳細については,HP Sprinter のホームページをご覧ください。
Sprinter の詳細情報や,Sprinter ドキュメントの更新情報については,HP Software 製品マニュアルをご覧ください。.
最小システム要件とサポートされるテクノロジ
本項の内容:
最小システム要件
Sprinter のインストールと実行を問題なく行うには,コンピュータが次に示す最小システム要件を満たす必要があります。ただし,最小要件よりも強力な設定や新しい設定のシステムを使用することで,パフォーマンスが向上する可能性があります。
言語のサポート
サポート対象の各オペレーティング・システムにおいて,Sprinter ユーザ・インタフェースを表示できる言語には,英語,中国語,日本語,韓国語,ブラジル・ポルトガル語,オランダ語,フランス語,ドイツ語,イタリア語,ロシア語,スペイン語があります。
言語設定を変更するには,[設定]ダイアログ・ボックスの[一般設定]表示枠を開き,言語リストから言語を選択します。選択した言語を有効にするには,Sprinter の再起動が必要です。
注:英語以外の言語のドキュメントは,HP Sprinter 11.50 サービス・パックで提供される予定です。
HP ALM の要件
Sprinter の機能は,次のツールで提供されています。
Sprinter でのテスト実行に必要な HP ALM アクセス権の一覧については,『HP Sprinter ユーザーズ・ガイド』の「Sprinter で手動テストを実行する方法」のタスクにある「前提条件」の手順(「概要」の章>「Sprinter で手動テストを実行する方法」のタスク>「前提条件」の手順)を参照してください。
サポートされるテクノロジとブラウザ
サポート対象のテクノロジとバージョンをまとめた一覧については,HP Sprinter 使用可能製品マトリクスを参照してください。
HP Sprinter のインストール
ソフトウェアの前提条件
Sprinter をインストールするために必要なシステム要件を次に示します。この前提条件を満たしていないシステムで Sprinter のインストール・プログラムを実行すると,必要なソフトウェアのインストールを指示するプロンプトが表示されます。
- Windows Installer 3.1
- Microsoft Data Access Components 2.8 SP1
- Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ ATL セキュリティ更新
- Microsoft Visual C++ 2010 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC セキュリティ更新
- Microsoft .NET Framework 3.5(SP1)
- Microsoft .NET Framework 4.0。MSI からインストールする際,インターネット接続が必要になります。インターネット接続を利用できない場合は,手動インストール用のパッケージを Microsoft から入手してください。
Sprinter のインストール
- インストール環境の確認
- 管理者権限を持つユーザでコンピュータにログインします。
- 「ソフトウェアの前提条件」と「HP ALM の要件」を参照してください。
- HP ALM Sprinter のアドイン・ページを開く
* 直接リンクからのアクセス:http://update.external.hp.com/qualitycenter_jpn/alm115/mictools/sprinter/index.html
* (別の方法)HP ALM からのアクセス:
a. ログイン後,[ヘルプ]>[アドイン ページ]を選択します。
b. [HP Sprinter]リンクをクリックします。- Sprinter のダウンロード
[HP Sprinter 11.50 のダウンロード]リンクをクリックします。Sprinter_install.zip ファイルがローカル・マシンにダウンロードされます。
- アーカイブ・ファイルの展開
Sprinter_install.zip ファイルをダブルクリックすると,zip ファイルの内容が展開されます。
- Sprinter インストールの開始
zip ファイルを展開したフォルダに移動し,setup.exe をダブルクリックします。HP Sprinter 11.50 セットアップ・ウィンドウが開きます。[Install Sprinter 11.50]リンクをクリックします。インストール・プログラムが起動します。
- インストールの完了
画面の指示に従って Sprinter をインストールします。
サイレント・インストール
サイレント・インストール(または Quiet インストール)とは,インストール・プロセスをバックグラウンドで実行する方法です。Sprinter をサイレント・インストールする場合,セットアップ画面を移動する操作やユーザによる入力操作が不要になります。また,リモート・コンピュータへのインストールも可能です。
サイレント・インストールを行う場合は,開いているファイルがあれば保存し,実行中のアプリケーションをすべて終了してからインストールを開始することをお勧めします。
Sprinter をサイレント・モードでインストールする方法:
ミラーリングを使用するコンピュータへの Sprinter のインストール
Sprinter のミラーリング機能とは,設定の異なる複数のマシンでテストを同時に実行する機能です。
ミラーリングによるテストでは,プライマリ・マシンとセカンダリ・マシンを用意します。
ミラーリングでの実行では,セカンダリ・マシンを 5 台まで使用できます。
ミラーリングを使用するには,所定の数の HP ALM ライセンスが必要となります。必要なライセンス数は,テストで使用するセカンダリ・マシンの台数によって異なります。
ミラーリングを使用してテストを行う場合,セカンダリ・マシンでは,互換性をテストする設定だけが異なるような設定を行います。プライマリ・マシンでユーザ操作を実行すると,Sprinter によって各操作がセカンダリ・マシン上で複製されます。
Sprinter をセカンダリ・マシンにインストールする際は,プライマリ・マシンと同じ手順で行います。
Sprinter をセカンダリ・マシンにインストールしたら,セカンダリ・マシンのタスクバーにある通知領域に Sprinter Agent アイコンが表示されることを確認してください。Sprinter Agent アイコンがタスクバーの通知領域に表示されていない場合は,[スタート]メニューから Sprinter Agent を起動します([すべてのプログラム]>[HP Sprinter > Sprinter Agent])。
Sprinter をセカンダリ・マシンにインストールし,Sprinter Agent が稼働状態になると,ミラーリング・テストが使用可能になります。セカンダリ・マシンでは Sprinter を実行しないでください。Sprinter Agent は,マシンの起動時に自動的に起動するように設定されています。Sprinter Agent の設定の詳細については,『HP Sprinter ユーザーズ・ガイド』を参照してください。
注意事項および制限事項
オンライン・ヘルプ
Sprinter のオンライン・ヘルプを Internet Explorer 8 で表示すると,英数字の箇条書きリストが正しく表示されないことがあります。
Web 標準スキャナ
UTF-8 以外のエンコーディングの Web サイトをスキャンすると,誤った結果が表示されることがあります。
Sprinter と自動テストツール
HP Software サポート
HP ソフトウェアのサポート・オンライン Web サイトを参照してください。
この Web サイトでは,連絡先の情報,製品の詳細,サービス,そして HP ソフトウェアが提供するサポートの情報を提供します。
HP ソフトウェアは,お客さまのセルフソルブ機能を提供します。お客様の業務の管理に必要な対話型の技術支援ツールに素早く効果的にアクセスいただけます。有償サポートをご利用のお客様は,サポート・サイトの各種機能(技術情報の検索,サポート・ケースの登録とトラッキング,エンハンスメント要求のオンライン登録,ソフトウェア・パッチのダウンロードなど)をご利用いただけます。
セルフソルブナレッジベースにアクセスするには,セルフソルブナレッジ検索ホームページにアクセスしてください。
一部を除き,サポートのご利用には,HP パスポート・ユーザとしてご登録の上,ログインしていただく必要があります。また,多くのサポートのご利用には,サポート契約が必要です。サポート・アクセス・レベルの詳細に関しては次を参照してください。アクセス・レベル
HP Passport ユーザ ID の登録は,次の Web サイトにアクセスしてください。HP パスポート登録(英語サイト)
HP Software サポートのローカライズ版 Web サイトにアクセスするには,HP Software サポート Web サイトの右上にある言語リストで言語を選択してください。
ご注意
© Copyright 2010-2012 Hewlett-Packard Development Company, L.P.
機密性のあるコンピュータソフトウェアです。これらを所有,使用,または複製するには,HP からの有効な使用許諾が必要です。商用コンピュータ・ソフトウェア,コンピュータ・ソフトウェアに関する文書類,および商用アイテムの技術データは,FAR 12.211 および 12.212 の規定に従い,ベンダーの標準商用ライセンスに基づいて米国政府に使用許諾が付与されます。
HP の製品,またはサービスの保証は,当該製品,およびサービスに付属する明示的な保証文によってのみ規定されるものとします。ここでの記載で追加保証を意図するものは一切ありません。ここに含まれる技術的,編集上の誤り,または欠如について,HP はいかなる責任も負いません。
ここに記載する情報は,予告なしに変更されることがあります。
商標について
Microsoft®およびWindows® は,米国における Microsoft Corporation の登録商標です。
謝辞
Xceed DataGrid for WPF software is Copyright ©1995-2007 Xceed Software Inc., all rights reserved.本ソフトウェアは,カナダおよび米国の著作権法,国際条約,その他の国内および国際的な準拠法によって保護されています。
本書に関するコメントまたはご意見は,次のメール・アドレスまでお寄せください。