HP SiteScope リリース・ノート
Windows,Solaris,および Linux オペレーティング・システム向け
ソフトウェア・バージョン: 11.00
出版日: 2010 年 7 月(英語版)
このファイルには,HP SiteScope 11.00 に関する情報が含まれています。
注: HP SiteScope の以前のバージョンのリリース・ノートについては,製品のインストール・メディアのルート・ディレクトリを参照してください。
ドキュメントの更新
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ドキュメントを取得するには,以下から選択します。
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インストールの前提条件
新機能
新機能ムービー
- SiteScope 11.00 の新機能のいくつかのガイドとナレーション付きのデモを参照してください。 これらのムービーは <SiteScope のインストール・ディレクトリ>/movies ディレクトリにあり,以下に一覧表示されている対応するフォルダおよびページを開いてアクセスできます。
- SiteScope 11.00 の新機能: /SiteScope_11_00_Whats_New/SiteScope_11_00_Whats_New.html
- SiteScope イベント統合: /SiteScope_Event_Integration/SiteScope_Event_Integration.html
- SiteScope メトリックス統合: /SiteScope_Metrics_Integration/SiteScope_Metrics_Integration.html
- SiteScope-BSM ダウンタイム: /SiteScope_BSM_Downtime/SiteScope_BSM_Downtime.avi
Operation Manager 製品との統合の向上
- 強化されたイベント統合により,イベント・データを HPOM 管理サーバまたは BSM の Operations Management に送信できます。 イベントは,SiteScope が提供する HP Operations エージェントを使用して送信されます。 次の点が改善されました。
- メトリックス統合により,HP Operations エージェントを使用して,HP Performance Manager および(BSM の)Operations Management のグラフ作成コンポーネントでの SiteScope モニタ・メトリックスの可視性が提供されます。 SiteScope はメトリックス・データを収集し,SiteScope ホストにインストールされたエージェント・データ・ストアにログを記録します。 HP Performance Manager 9.0 以降では,HP Operations エージェントを使用してメトリックスを HP Performance Manager にレポートすることがサポートされます。
Business Service Management(BSM)統合の強化
- トポロジ・レポートのカスタマイズ。 トポロジを BSM にレポートするモニタのトポロジ設定をカスタマイズする機能が追加されました。 これには,モニタに関連付けられた CI タイプの選択および,CI タイプ・キー属性の値の入力が含まれます。
- インジケータの変更。 SiteScope モニタ・メトリックスは,割り当てられたインジケータであり,SiteScope が BSM にデータをレポートするときに,設定項目(CI)の状態をより詳細に表示します。
- サポートされる環境のモニタおよび定義されたトポロジのモニタには,標準設定でメトリックスにマップされたインジケータがあります。 新規メトリックス・マッピングの追加および,既存のマッピング設定の編集が可能です。
- 標準設定のインジケータ・メトリックス・マッピングのないモニタ(デフォルトで CI タイプが定義されていないモニタ)では,モニタにリンクされた CI タイプの適切なインジケータをメトリックスにマップすることができます。
- インジケータは,システム可用性管理の中央インジケータ割り当てリポジトリで保管および管理され,多数の SiteScope およびモニタの管理が容易になります。
- インジケータ割り当てリポジトリ内のインジケータの変化は,BSM に接続されたすべての SiteScope に適用できます。
- ローカル SiteScope サーバで修正されたインジケータ割り当ては,中央の割り当てによってオーバライドされることはありません。
- CI ダウンタイム. 中央ダウンタイム管理により,BSM の 1 箇所から IT インフラストラクチャのダウンタイムを設定できます。 SiteScope モニタ,測定値,またはグループ CI が,BSM がダウンタイムであることを検出する CI に直接リンクされていると,SiteScope は影響を受けます。 ダウンタイム中に SiteScope で行われる処置は,BSM のダウンタイム設定に依存します。 ダウンタイムは,監視,警告,レポート,および KPI に影響します。
- システム・ハードウェア監視およびシステム・ソフトウェア監視ビューからの監視 CI の削除。
SiteScope フェイルオーバ・マネージャ・ソリューション
SiteScope Failover は、以下の機能を含むより堅固なフェイルオーバ・メカニズムになりました。
- SiteScope 設定の共有:
- SiteScope は,フェイルオーバ・マシンからアクセス可能な共有リソース上にインストールされます。
- プライマリ SiteScope がダウンすると,SiteScope フェイルオーバ・マネージャによってアクティブ化された SiteScope Failover プロセスが,プライマリ SiteScope がダウンしたときの同じ場所から監視を続行します。
- レポートのデータ損失がありません。
- 設定のコピー不要(プライマリ・サーバとフェイルオーバ・サーバ間の設定変更は透明です)。
- SiteScope フェイルオーバ・マネージャの設定に加えられた変更は,プライマリ SiteScope で利用できます。
- 新規 SiteScope フェイルオーバ・マネージャのインストール:
- 新規 SiteScope Failover ライセンスは無料で提供されます。
- Microsoft Cluster ソリューションが,追加のフェイルオーバ・ソリューションとして認定されました。
- 注: このソリューションは,以前のバージョンの SiteScope Failover と下位互換ではありません。新規ソリューションによって監視されるすべての SiteScope を,SiteScope 11.00 にアップグレードする必要があります。
SiteScope Enterprise Readiness の改善
インストールとライセンス
- BSM と HP Operations Manager の統合には,HP Operations エージェントが必要です。 SiteScope 設定ツールは,HP Operations エージェントのインストールおよびアンインストールをサポートします。
- SiteScope 設定ツールから SiteScope に割り当てられたすべてのポートを変更する機能が追加されました。
- サイレント・インストールの新規手順が利用可能です。
- ライセンス・メカニズムが変更されました。
- SiteScope の以前のバージョンからのライセンス・キーは,このバージョンとは互換性がありません。 ライセンス・キーの配信は,http://webware.hp.com(英語サイト)から自動的に実行されます。
- これまでのお客様は,次のリンクを使用して更新されたライセンスを取得してください。 https://h20575.www2.hp.com/usbportal/softwareupdate.do
- 評価ライセンスでは,次のオプション機能が 60 日間使用できます。 Web スクリプト,Exchange,WebSphere MQ,SAP,および Siebel。
- システム・モニタはポイントではなく OS インスタンスごとにライセンスを取得できます。 このライセンスをサポートするシステム・モニタのリストは,『HP SiteScope デプロイメント・ガイド』を参照してください。
- ライセンス・ノード・ロックが追加されました。
- ライセンス使用レポートが追加されました。
Business Process Monitor のサポート
SiteScope のインストールが新しくサポートされるオペレーション・システム
新しくサポートされる監視機能
- Amazon Web サービス・クラウド・リソースの監視を可能にする Amazon Web サービス・モニタが追加されました。 Amazon Web Service の監視には,Amazon CloudWatch Service が必要です。
- Microsoft Hyper-V ホストおよび仮想マシンの監視を可能にする Microsoft Hyper-V モニタが追加されました。
- サポートされる HP ProLiant サーバ上でハードウェア状態の監視を可能にする HP iLO(Integrated Lights-Out)モニタが追加されました。 HP iLO モニタは HP iLO バージョン 2 および 3 の監視をサポートします。
- SSH および Telnet 接続動作上のデータおよび Perfex および Perfex_dispatcher プールの統計を収集する,接続統計モニタが追加されました。
- Apache Server モニタは Apache HTTP Server 2.2 上での監視をサポートします。
- Citrix モニタは,Citrix XenApp 4.6 での監視をサポートします。
- MAPI モニタは,Outlook 2007 での監視をサポートします。
- Microsoft Exchange モニタは,Microsoft Exchange 2010 での監視をサポートします。
- Microsoft IIS Server モニタは,Microsoft IIS Server 7.0 での監視をサポートします。
- Microsoft SQL Server モニタは,Microsoft SQL Server 2008 R2 での監視をサポートします。
- Microsoft Windows リソース・モニタは,Windows Vista,Windows 7,および Windows Server 2008 での監視をサポートします。
- WebLogic Application Server モニタは WebLogic 11g での監視をサポートします。
仮想化のサポート
UNIX 上で稼動する SiteScope からの Windows SSH の監視
- UNIX サーバ上にインストールされた SiteScope が拡張され,Microsoft Windows リモート・サーバの監視のサポートが含まれました。 監視対象の Windows リモート・サーバは,SSH 用に設定されている必要があります。
- UNIX SiteScope 上で稼動する次のモニタが,perfex ベースでない SSH の監視をサポートするようになりました。 Citrix,ColdFusion,Microsoft ASP Server,Microsoft IIS Server,Microsoft SQL Server,Microsoft Windows Media Server,Microsoft Windows Resources,および Real Media Server (これまでは,CPU,ディスク・スペース,およびメモリの監視だけがサポートされていました)。
- UNIX SiteScope 上で稼動する次のモニタは,SSH の監視をサポートします。 Microsoft Windows イベント・ログおよび Microsoft Windows Services State。
注: Microsoft Windows ダイヤルアップおよび Microsoft Exchange モニタは Windows SSH 上でサポートされていません。- [Unix から NT を許可]設定は、[プリファレンス]>[インフラストラクチャ プリファレンス]>[一般設定]から削除されました。
IPv6 のアドレッシング
- Windows および UNIX ベースの SiteScope の以下のモニタで IPv6 のサポートが追加されました。 Citrix,ColdFusion Server,CPU,データベース・カウンタ,データベース・クエリ,DB2 8.x および 9.x,ディスク容量,ログ・ファイル,メモリ,Microsoft ASP サーバ,Microsoft IIS サーバ,Microsoft SQL サーバ,Microsoft Windows イベント・ログ,Microsoft Windows リソース,Microsoft Windows Media Server,Oracle データベース,Ping,ポート,Real Media Server,サービス,UNIX リソース,URL,URL コンテンツ,URL リスト,URL シーケンス,および Web サービスの各モニタ。
リモート・サーバの強化
警告テンプレートの強化
テンプレートの強化
ソリューション・テンプレートの強化
ユーザ設定
- イベント・フロー内の属性定義に使用されるテンプレートを管理するために,共通イベント設定が追加されました。
- LDAP 認証を使用して SiteScope にログインするときに,複数の LDAP サービス・プロバイダの指定のサポートが追加されました。 これまでは,利用できるサーバの IP アドレスを指定する必要があったため,検索できるサーバは 1 台だけでした。 使用するには,各 LDAP サービス・プロバイダのドメイン名をセミコロン(";") で区切り,[ユーザ管理プリファレンス]の[LDAP サービス プロバイダ]フィールドに入力します。 SiteScope は LDAP サービス・プロバイダのリストを読み込んで利用可能なプロバイダをリストから検索します。
MG ファイル
SiteScope 設定 API
SiteScope オブジェクト
アクション
テンプレート
グループ
グループの有効化/無効化,グループの削除
モニタ
モニタの有効化/無効化,削除,モニタの実行
警告:
警告の有効化/無効化
リモート サーバ
リモート・サーバ設定の削除
状態
SiteScope サーバ状態(アクティブ・モニタリング,ブートなど)統計の取得
設定
SiteScope 設定の取得
- SiteScope 設定 API は,Axis または WSIF などの既知の Web サービス呼び出しのフレームワークによって呼び出せる SOAP API です。 SiteScope のログイン名およびパスワードを使用して,API を呼び出し設定変更およびその他のさまざまなアクションを実行できます。
- API の一部をサーバ上で無効にすることもできます。 これにより,読み取り専用モードがサポートされ,API 経由でリモートで設定を変更することができなくなります。
- SiteScope API の例は,<SiteScope インストール・ディレクトリ¥examples¥integrations¥api ディレクトリから利用可能です。 SiteScope に含まれる API の詳細については,<SiteScope インストール・ディレクトリ¥examples¥integrations¥api¥doc¥javadoc.zip にある『HP SiteScope API Reference』(英語版)を参照してください。
- 拡張 SiteScope API を処理するには,標準設定ではユーザ名とパスワードが必要です。 SiteScope の以前のバージョンで利用できた API は廃止されました。
システム可用性管理(SAM)
EMS 統合モニタの強化
- EMS の概念は SiteScope 11.00 で変更されていませんが,新しい BSM 9.00 状態インジケータおよび KPI 概念との互換性を持つようフローが修正されました。
- 重な変更は BSM 9.00 の EMS 統合ユーザ・インタフェースです。 XML は編集できなくなりました。 新しいユーザ・インタフェースには,利用可能なすべての設定オプションが分かりやすいグラフィック・フォーマットで提供されます。
- SiteScope が BSM バージョン 9.00 以降に接続されている場合,HP OM イベント・モニタは利用できなくなりました(モニタが,SiteScope 11.00 にアップグレードされた以前のバージョンの SiteScope で作成された場合を除きます)。これは,Event Management Foundation ライセンスがあり,HP Operations Manager 統合が設定されていれば,OM イベントを BSM 9.00 に転送できるからです。
- フィールドのマッピングを選択すると,適切なトポロジ・スクリプトだけが選択可能になります。
新しい Performance Center の統合
- 新しい Performance Center 11.00 との統合により,以前の統合からの欠点の多くを取り除く以下の新機能が提供されます。
- SiteScope ユーザ・インタフェースは Performance Center 内にホスティングされます。 これにより,Performance Center 側で追加のモニタ設定を行わずに,ユース・ケース指向のアプローチで SiteScope の機能を利用できるようになります。
- モニタはパフォーマンス・テストとは関係なく実行できます。 これは,SiteScope サーバのスケーラビリティに貢献し,テストが実行されていないときのネットワーク・ノイズを削減します。
- Performance Center により,SiteScope ユーザ・インタフェースと対話することなく SiteScope API を使用してモニタ・テンプレートのデプロイメントが可能です。
- SiteScope のデータはPerformance Center の実行画面にさまざまなグラフで表示されます。 測定値名は,容易に特定およびフィルタが可能です。 SiteScope 内の測定値のしきい値設定は,Performance Center の実行画面で利用され,テスト・ランの間のボトルネックの可能性を示します。
- 軽量シングル・サインオン(LW-SSO)認証が SiteScope に組み込まれ,Performance Center との統合を可能にします。 SiteScope のインストール後,直ちに initString 標準設定値を変更してください。 Performance Center で,lwssofmconf.xml ファイルを探してそのファイル内の値を直接変更します。 SiteScope では,<SiteScope ルート・ディレクトリ>¥conf¥lwsso¥lwssofmconf.xml ファイルで直接行えます(サービスが最初にロードされる前のみ)。 SiteScope プリファレンス([プリファレンス]>[一般プリファレンス]>[LW SSO 設定])で値を変更することもできます。 注: LW-SSO の使用に関する制限,セキュリティ警告,および一般的な参照については,『SiteScope の使用』ガイドの「Lightweight シングル・サインオン認証」のセクションを参照してください。
ドキュメントの変更
改善依頼に関する修正
不具合に関する修正
エスカレーションに関する修正
CR ID またはSR/E-Sar 番号
説明
領域
QCCR1I35883 / 232544
スクリプト警告の[サーバ]フィールドで変数が使用できないとう問題が修正されました。
警告
QCCR1I35716 / 232116
Web サービス・モニタでコンテンツ・マッチが正しく機能しないという問題が修正されました。 アップグレード前に定義された Web サービス・モニタが正しい値をマッチするようにするには,[プリファレンス]>[インフラストラクチャ プリファレンス]>[モニタ設定]で[Web サービス モニタは共通コンテンツ マッチを使用する]オプションを選択します。 これは,コンテンツ・マッチが使用されるときに Web サービス・モニタが他のモニタと同様に動作することを意味します。 以前のコンテンツ・マッチ動作に戻すには,設定をクリアします。
モニタ
QCCR1I39313 / 230919
MAPI モニタが,SiteScope サーバへのログインに(メールボックス・アカウント以外の)アカウントを使用できないという問題が修正されました。
モニタ
QCCR1I39306 / 4604512677
Microsoft Windows リソース・モニタのカウンタ値が,Microsoft Windows PDH ライブラリ収集方法を使用してモニタを実行している場合は利用できるが,ダイレクト・レジストリ・クエリの方法を使用している場合は利用できないという問題が修正されました。
モニタ
QCCR1I39950 / 4608827922
Cisco 650x シリーズのスイッチを使用する場合に,ネットワーク帯域幅モニタを作成できないという問題が修正されました。
モニタ
QCCR1I34520 / 4603948909
LDAP 認証を使用して SiteScope にログインする場合に,複数の LDAP サービスを指定できないという問題は,複数のプロバイダ・リストのサポートを追加することで修正されました。詳細は,「ユーザ設定」を参照してください。
ユーザ設定
注意事項と制限事項
説明
CR ID または SR/E-Sar 番号
領域
SiteScope およびリアル・ユーザ・モニタの両方がレポートする実行中のソフトウェア CI は調整されません。これは,実行中のソフトウェア CI とリンクすべきである IpServiceEndpoint CI を SiteScope がレポートしないからです。
QCCR1I39607
BSM 統合
(利用可能になったときに)BSM 9.10 にアップグレードする場合,トポロジの再同期化の時間間隔値に基づいて BSM に送信されるトポロジ・データを待つのではなく,手動で SiteScope を再同期化する必要があります。
QCCR1I39744
BSM 統合
10.00 より前のバージョンの SiteScope が BSM 9.00 に接続される場合,アプリケーション CI をレポートする EMS(HP OVO,NetScout,および汎用統合)は失敗します。これは,BSM 9.00 ではアプリケーション CI からapplication_id 属性が削除されたからです。
QCCR1I28808
BSM 統合
ソリューション・テンプレートからデプロイされたモニタでは,トポロジの送信が失敗することがあります(標準設定ではすべてのモニタが,トポロジを BSM にレポートするオプションを選択しているわけではないからです)。
回避策: ソリューション・テンプレートを使用してモニタをデプロイした後,以下のようにします。
1) モニタ・プロパティで[HP 統合設定]を展開します。
2) [Enable reporting monitor status and metrics](BSM 統合データとトポロジ設定セクション) を選択して,モニタが BSM にレポートできるようにします。QCCR1I48052
BSM 統合
パフォーマンスを改善するために,SiteScope はトポロジ・データを ODB に送信するときにトポロジ・キャッシュを使用します。 SiteScope が既存の CI を ODB に送信しようとする場合,トポロジ・キャッシュが機能する方法のため,CI が ODB で最長 1 週間送信も作成もされない場合があります。
これは,以下の状況で発生することがあります。対処方法: CI を表示するまで約 1 週間待てない場合は,以下のようにデータを手動で同期することができます。 [プリファレンス]>[統合プリファレンス]で,関係する統合を編集し,[BSM プリファレンス利用可能操作]領域で[再同期化]をクリックします。
BSM 統合
SiteScope の BSM への登録中に SiteScope テンプレートをデプロイすると、BSM にレポートされるトポロジ・データが失われることがあります。 BSM 登録の実行中は設定を変更しないことを推奨します。
BSM 統合
SiteScope が BSM に接続されている間に何らかの理由で SiteScope を再起動すると,SiteScope が BSM に転送するトポロジ・データの一部が失われることがあります。
回避策: すべてのトポロジ・データが BSM に転送されなかった場合は,以下のように手動でデータを同期します。
1) [プリファレンス]>[統合プリファレンス]。
2) 関係する統合を編集します。
3) [BSM プリファレンス利用可能操作]領域で,[再同期化]をクリックします。BSM 統合
高負荷状況下で作業している場合は,初めて BSM に接続する前にすべてのモニタを中断してください。
キャパシティーの制約
SiteScope が BSM と統合され手いる場合,さまざまな非常に高負荷の処理を行うと SiteScope で問題が生じることがあります。 以下のガイドラインに従ってください。
QCCR1I30633
キャパシティーの制約
アプレットのロードが「NoClassDefFound」例外で失敗する場合,クライアント Java 設定で[コンピュータに一時ファイルを保持します]オプションを選択します([コントロール パネル]>[Java]>[基本]タブ>[インタネット一時ファイル]> [設定])。
セキュリティ上必要な場合は,SiteScope アプレットの使用を終了したときに手動で一時ファイルを削除します。
1) SiteScope アプレットを閉じます。
2) [コントロール パネル]>[Java]>[基本]タブ>[一時ファイル設定] を選択し,[ファイルの削除]をクリックします。QCCR1I37003
設定
SiteScope が Microsoft Windows Server 2008 にインストールされている場合,[プリファレンス]>[インフラストラクチャ プリファレンス]>[一般設定]>[タイム ゾーン オフセット]で,グリニッチ標準時(GMT)からのタイム・ゾーン・オフセットを時間単位で手動で定義します。 たとえば,タイム・ゾーンが GMT +2 の場合,タイム・ゾーン・オフセットとして「-2」と入力します。 タイム・ゾーンが GMT -5 の場合,タイム・ゾーン・オフセットとして「5」と入力します。 GMT の場合,「-999」または「0」と入力します。
4605889641 (SR)
設定
統合設定で Diagnostics 統合を作成する場合に,[追加のデータを含める]オプションを選択すると,他のすべての Diagnostics 統合と一般データ統合が影響を受けます(SiteScope がこれらのアプリケーションに転送するデータ内にはこれらの追加データも含まれます)。 この追加データがすべての Diagnostics 統合および一般データ統合で必要な場合のみ,このオプションを選択することを推奨します。 オプションの詳細については,『SiteScope の使用』ヘルプの「[統合プリファレンス]のユーザ・インタフェース」の項で「[Diagnostics 統合プリファレンス]ダイアログ・ボックス」を参照してください。
Diagnostics 統合
モニタ履歴ビューのダッシュボード・カラムのレイアウトをユーザ・セッション中に保存することはできません。
QCCR1I20806
ダッシュボード
グローバル検索と置換を使用するとき,リモート・サーバおよびモニタが使用する資格情報の値を置換できません。
QCCR1I42998
グローバル検索と置換
カスタム・トポロジ(CI タイプの選択と CI 属性)は,グローバル検索と置換ではサポートされません(利用できません)。
QCCR1I39602
グローバル検索と置換
グローバル検索と置換では,インジケータ設定はサポートされず利用もできません。
QCCR1I45045
グローバル検索と置換
[サマリの確認]ページは,SiteScope 内でリモート・マシンが識別される名前ではなく,モニタ対象のサーバの実際のホスト名を表示します。 これは,同じホスト・マシンに作成された複数のリモート・サーバを区別できないことを意味します(例えば,あるリモート・サーバが WMI 接続方法を使用し,他のサーバが NetBios を使用する場合)。
グローバル検索と置換
グローバル検索と置換操作を 1,000 以上のモニタを含む負荷環境で実行すると,グローバル検索および置換を実行しているクライアント・マシンの Java アプレットでメモリ不足エラーが発生する可能性があります。
回避策: クライアント・マシンの Java アプレットのヒープ・サイズを増やします。
1) [スタート]>[コントロール パネル]>[Java]>[Java]タブをクリックします。
2) [Java アプレットのランタイム設定]を表示し,[Java ランタイム パラメータ]フィールドに以下のように入力します。 -Xmx128m (標準設定は 64m)QCCR1I27880
グローバル検索と置換
グローバル検索と置換を使用する場合,サーバ・プロパティは以下のグループのモニタが選択されている場合のみ利用できます。 CPU モニタ,ディスク容量も似た,メモリ・モニタ,Microsoft Windows パフォーマンス・カウンタ・モニタ,Web サーバ・モニタ,またはサービス・モニタ。 他のモニタについては,サーバ・プロパティは[サブタイプの選択]ページで特定のモニタ・サブタイプを選択することによってのみ変更できます。 例えば,CPU モニタが Web サーバ・モニタと共に選択されている場合,サーバ・プロパティは利用できます。 このグループでないモニタも選択されている場合,サーバ・プロパティは利用できません。
QCCR1I36248 / 4605639358
グローバル検索と置換
SiteScope を HP Operations エージェントと共に,以前にエージェントがインストールされていた UNIX 環境にインストールする場合(アンインストールされていても),新規にインストールされたエージェントは(BSM の) OM または Operations Management に接続できません。
回避策: SiteScope を HP Operations エージェントと共に UNIX 環境にインストールする前に,以下のフォルダを削除します。 opt/OV および var/opt/OV。
QCCR1I47566
インストール
韓国語でインストールする場合,SiteScope のインストールが失敗します。
回避策: 英語のインストールを使用します(インストール中にロケールの選択画面で「韓国語」のかわりに「英語」を選択します)。QCCR1I48272
インストール
SNMP ブラウザ・ツールまたは XSL 変換ツールを使用している場合,結果が英語以外の言語で読めないことがあります。
回避策: [ファイルに保存]ボタンをクリックし,結果を外部ファイルに保存し,そのファイルを外部エディタで開きます。QCCR1I32444
I18N
SiteScope を中国語,日本語,または韓国語環境でインストールする場合,一部のコンポーネント名がインストールの詳細に表示されず,ステータス行に正しく表示されない文字があります。
QCCR1I47816
I18N
SiteScope を中国語,日本語,または韓国語環境でインストールする場合,[スタート]>[プログラム]メニューに[SiteScope]フォルダは表示されません。
QCCR1I37237
I18N
英語以外の環境にインストールされた SiteScope フェイルオーバー・マネージャは,SiteScope のサービスを登録できません。
QCCR1I50617
I18N
カスタム・トポロジを Unix から Windows CI タイプのレポートに変更すると(同じ IP のレポートで),以前の CI おひょびリンクがモニタのトポロジから削除されません。
QCCR1I42212
統合モニタ
EMB モニタ・テンプレートのカスタム・トポロジを変更した後で変更を適用しても,BSM 内のモニタのカスタム・トポロジは影響されません。
QCCR1I48048
統合モニタ
SiteScope インタフェースを起動するためには,JRE(Java Runtime Environment)が SiteScope クライアント・マシンにインストールされていなければなりません。 JRE 5 を使用している場合は,SiteScope でダイアログ・ボックスを開くと Java 検証エラーを受け取ります。 Firefox 3.0 を JRE 5u14,5u15,5u16 と使用すると,ブラウザを終了するまでアプレットがすべての操作をフリーズします。
回避策: JRE 1.6.0_14 以降を使用するようブラウザを設定します。QCCR1I20599,QCCR1I22818,QCCR1I24623
インストールとアップグレード
SiteScope ユーザ・インタフェースが起動せず,以下のエラー・メッセージが表示されます。 「同一プロセス内で複数のJava仮想マシンが動作したため,エラーになりました」。 これは,Internet Explorer 7 を使用すると生じる既知の Java の不具合です(http://bugs.sun.com/view_bug.do?bug_id=6516270)(英語サイト)。
回避策: 次のいずれかの方法を使用します。インストールとアップグレード
SiteScope が起動せず,SiteScope アプレットの起動中にエラー・メッセージ(例: "Java Runtime Environment がロードできません")が表示されます。
回避策: 次の手順を実行します。 各手順の後で,SiteScope を再度開いてみてください。 それでもエラーが発生する場合は,次の手順に進んでください。
1)すべてのブラウザ・ウィンドウを閉じます。
2)Windows タスク・マネージャを使用して,実行中のブラウザ・プロセスがあればすべて終了します。
3)ローカルの Java アプレット・キャッシュを消去します。 [スタート]>[コントロール パネル]>[Java]を選択し,[基本]タブで[ファイルの削除]をクリックし,[了解]をクリックします。
4)次のフォルダの内容を削除して,ローカルの Java アプレット・キャッシュを消去します。 C:¥Documents and Settings¥<ユーザ名>¥Application Data¥Sun¥Java¥Deployment¥cacheインストールとアップグレード
SiteScope 7.5.x から 9.0 にアップグレードしてから 10.1x にアップグレードした後,7.5.x に管理者ユーザと通常ユーザが含まれ,管理者のユーザ名とパスワードが空白だった場合,一部または全部のモニタおよび警告が,アップグレード後のユーザ・インタフェースに表示されないことがあります。
回避策: SiteScope 9.0 へのアップグレード後,ユーザ・インタフェースで[プリファレンス]>[ユーザ管理プリファレンス]にユーザ名とパスワードを入力します。QCCR1I32727
インストールとアップグレード
SiteScope メニュー・バーが開くが,アプレットの起動に失敗し,空の画面または「x」の画像が表示されます。
回避策: 次を実行します。
1) [スタート]>[コントロール パネル]>[Java] をクリックします。
2) [Java コントロール パネル]で[詳細]タブをクリックします。
3) [ブラウザのデフォルトの Java] フォルダ(Java 5 を使用している場合は[<アプレット>タグのサポート])を展開し,[Microsoft Internet Explorer]と[Mozilla ファミリ]が選択されていることを確認します。
4) [適用]をクリックしてから[OK]をクリックします。インストールとアップグレード
BSM にトポロジ・データをレポートする機能が,いくつかの複雑なトポロジ(WebSphere,WebLogic など)で向上しました。 SiteScope は,アップグレード後まず最初に,これらのトポロジのプロパティを収集する必要があります。 これは,監視対象サーバに接続し,追加データを取得することを意味するため,時間がかかることがあります。 最初の再起動中に 15 分以上かかると問題が発生する可能性があります。SiteScope は,この時間以内に実行されているモニタがなければ自動的に再起動するためです。
回避策:
1) アップグレードの後,最初に SiteScope を起動する前に次のバッチ・ファイルを使用します: <SiteScope のルート・ディレクトリ>/bin/go.bat。
2) SiteScope が一旦起動すると,実行中でない環境を監視するすべてのモニタに対して,[HP 統合設定]の[BSM 統合データとトポロジ設定]の下にある[Disable reporting metrics to BSM]を選択します。 これにより,監視対象サーバの応答を待機する無駄な時間を節約できます。インストールとアップグレード
操作が中止されることを示す Internet Explorer の例外エラー・メッセージが SiteScope ページ内にスローされます。
回避策: お使いのシステムで Skype アドオンを削除するか無効にしてください。 詳細については,http://support.microsoft.com/default.aspx/kb/927917 を参照してください。インストールとアップグレード
SiteScope のインストール後,テンプレートおよびソリューション・テンプレートが[テンプレート]コンテキストから失われることがあります。
回避策: すべてのテンプレートを <SiteScope のルート>¥export ディレクトリから <SiteScope のルート・ディレクトリ>¥persistency¥import ディレクトリにコピーします(このフォルダが存在しない場合は作成する必要があります)。インストールとアップグレード
LDAP 認証を使用して SiteScope にログインする場合,認証の問題により管理レポートが生成できません。
回避策: SiteScope 内のユーザ・パスワードを LDAP で使用されているものと同じになるように定義します。QCCR1I31883
LDAP 認証
モニタのしきい値: ([モニタ設定]パネルのカウンタ・ツリーで)[しきい値の設定]パネルで定義されたしきい値を持つカウンタをクリアまたは追加すると,カウンタは[しきい値の設定]のカウンタ・ツリーで次に選択されているカウンタで置換されるか,標準設定のカウンタで置換されるか,[しきい値の設定]パネルから削除されます。 この制約は参照可能なすべてのモニタ・カウンタ・タイプ(テンプレート・モードのみ),および標準またはテンプレート・モードの Microsoft Windows リソース・モニタ,Apache モニタ,状況モニタに適用されます。
モニタ
モニタ・ツリー: SiteScope モニタ・ツリーのグループ・コンテナ間に大きな空間がある場合は,ブラウザを更新してください。
モニタ
モニタのしきい値: [モニタ設定]パネルのカウンタ・ツリーで,[しきい値の設定]パネルで定義されたしきい値を持つカウンタをクリアまたは追加すると,カウンタは以下のようになります。
この制約は参照可能なすべてのモニタ・カウンタ・タイプ(テンプレート・モードのみ),および標準またはテンプレート・モードの Microsoft Windows リソース・モニタ,Apache モニタ,状況モニタに適用されます。
モニタ
ディスク容量モニタ: ディスク容量モニタに表示される結果は,使用されるプロトコル(NetBIOS,WMI,または perfex ベースでない SSH)によって若干異なります。
QCCR1I28593
モニタ
ファイル・モニタ: HP-UX または Linux オペレーティング・システムで稼動している UNIX リモート・サーバに対する接続方法として Telnet が 使用されており,(1)LANG 環境変数が設定されていないか(2)「set -u」が設定されいて LANG または LC_ALL 環境変数が設定されていない場合は,ファイル・モニタはファイルが監視しているかどうかに関わらず動作しません。
回避策: LANG および LC_ALL 環境変数を常に SiteScope ユーザの標準設定のシェルに設定しておいてください。QCCR1I23798
モニタ
データベース・クエリ・モニタ: データベース・クエリ・モニタの状況は,サーバ・ロケールに従って表示されます。 エラー・メッセージなど,データベースからの特定のメッセージがある場合,サーバ・ロケールがクライアント・ロケールと異なる場合にはこの情報が状況フィールドに適切に表示されない場合があり,情報には非ラテン文字が含まれます。
QCCR1I41201
モニタ
Microsoft Windows イベント・ログ・モニタ: Microsoft Window イベント・ログ・モニタは,Windows Server 2008 でイベント・ログを監視している場合には,メッセージ DLL ファイルの読み込みができないため,一部のデータのみが利用可能です。
QCCR1I30719
モニタ
Microsoft Windows イベント・ログ・モニタ: Microsoft Windows イベント・ログ・モニタは,Windows 2008 サーバ上の「重大な」イベント・タイプを監視できません。 これは,このイベント・タイプがイベント・タイプ・リストでサポートされないからです。 この制約は,Windows Server 2008 にインストールされた SiteScope のみに関係します。
QCCR1I32441
モニタ
Microsoft Windows メディア・サーバ・モニタ: Microsoft Windows メディア・サーバ・モニタは,Windows Server 2008(64 ビット)で監視している場合は,リモート・サーバからカウンタを取得できません。
QCCR1I34286
モニタ
Ping モニタ: SiteScope が Solaris にインストールされている場合,Ping モニタの実行には予想よりも長い時間がかかり,ポップアップ・ウィンドウにモニタの状態を表示するタイムアウトを超える場合があります(標準設定のタイムアウトは 5 秒)。
回避策: [Ping モニタ設定]パネルで[タイムアウト(ミリ秒)]フィールドの値を増やします。QCCR1I26236
モニタ
スクリプト・モニタ: Telnet 接続を使用して Linux リモート・サーバを監視するようにスクリプト・モニタを定義し,スクリプトが USE COMMAND として定義されている場合,マッチ表現が正しき機能しない場合があります。 これは,USE COMMAND を実行するのに使用できる文字数の制約によって生じる場合があります。 標準設定では,端末のコマンド・ラインには 1 行あたりのコマンドのサイズに長さの制約があります。
回避策: 定義された Linux リモート・サーバで,接続方法を SSH に変更します。QCCR1I30899
モニタ
SNMP モニタ: SNMP モニタがデータを HP Diagnostics にレポートするように統合されている場合,実際の測定値名ではなく,測定値ラベルが名前として送信されます。
回避策: かわりに,MIB モニタの SNMP を使用します。モニタ
テクノロジ統合モニタ: テクノロジ・ログ・ファイル統合モニタを作成する場合,短いログ・ファイルを使用してトポロジ・スクリプトのテスト・スクリプトを実行することが推奨されます(モニタ設定中,[トポロジ設定]領域で[スクリプト]フィールドからトポロジ・スクリプトを選択し,[テスト スクリプト]をクリック)。 トポロジ・スクリプトのテストに長いログ・ファイルが使用されると,数分かかる場合があります。
QCCR1I25754
モニタ
モニタ状況の日付および時刻は,ブラウザ・ロケールではなくサーバ・ロケールに従って表示されます。
QCCR1I41203
モニタ
モニタ・デプロイメント・ウィザードは,標準設定のトポロジが定義されているモニタに関するトポロジのレポートのみをサポートします。 これは,テンプレートを選択して CI に追加できるのは,CI タイプがテンプレート内のすべてのモニタの標準設定の CI タイプである場合だけであることを意味します。
QCCR1I39697
モニタ・デプロイメント・ウィザード
英語以外の文字は,HP Operations エージェント・マシンのロケールのみによって名前がつけられていれば,HPOM/Operations Management に正しく表示されます。 HP Operations エージェント・マシンのロケールは,HPOM management/BSM ゲートウェイ・サーバ・マシンと同じでなければなりません。
QCCR1I43630
OM 統合
SiteScope が Operations Manager と統合されている場合,SiteScope に含まれる HP Operations エージェントは OS インスタンス拡張ライセンスが必要です。 ノード発見ポリシーによって Operations Manager に登録されたノードは,(誤って)ターゲット接続ライセンスも要求することがあります。 Operations Manager のライセンス要件の詳細については,Operations Manager のドキュメントを参照してください。
OM 統合
資格情報プロファイルのユーザ名またはパスワードを変更した後,この資格情報を使用している開いている接続は開いたままで,再接続されません。
回避策: SiteScope を再起動します。QCCR1I30651
設定
Plink のサポートは,SiteScope 11.00 から削除されました。
リモート・サーバ/SSH
Sun Java のバグにより,Solaris 10 にインストールされた SiteScope は内部 Java ライブラリを使用する SSH 経由でリモートの UNIX サーバに接続することができません。
回避策: <SiteScope のルート・ディレクトリ>¥bin¥start-monitor ファイルで,JRE の引数リストに次を追加します(-Dflipper.param.file 引数の直前)。
-Djava.nio.channels.spi.SelectorProvider=sun.nio.ch.
PollSelectorProviderリモート サーバ
Internet Explorer ブラウザを使用してモニタ・サマリ・レポートが作成され,[ファイルにエクスポート]と[カンマ区切り (csv)]が[設定のエクスポート]で選択されると,[レポートの生成]をクリックした後で認証ポップアップ・ウィンドウが表示されます。
回避策: 認証ウィンドウで[キャンセル]をクリックし,ファイルを Microsoft Excel で開きます。QCCR1I30696
レポート
JBoss アプリケーション・サーバがサーバ・クラッシュから回復した後,[システム可用性管理]の[サマリ]タブにの右側のペインの情報にはデータが表示されません。
回避策: BSM を再起動します。QCCR1I44570
システム可用性管理
SiteScope 11.00 から以前のバージョンの SiteScope にコピーおよび貼り付けすることはサポートされていません。
QCCR1I30669
システム可用性管理
モニタ,グループ,またはその他のエンティティを複数の SiteScope インスタンス間でコピーする場合,コピー元の SiteScope のコピーされるエンティティに割り当てられていたタグがコピー先の SiteScope にある場合でも,タグ割り当ては失われます。
QCCR1I32039
システム可用性管理
SiteScope モニタをグループにコピーおよび貼り付けする場合,モニタ・データが HP Business Service Management の[サービス状況]に表示されるまでに最大 1 時間かかることがあります。
システム可用性管理
スクリプト警告を含むモニタをある SiteScope から他のものにコピーおよび貼り付けする場合,スクリプト警告のリモート・サーバはコピー先の SiteScope に正しくコピーされないことがあります。
回避策: スクリプト警告をある SiteScope から他のものにコピーする場合は,コピーする前に,スクリプト警告でアクセスされるリモート・サーバーがコピー先の SiteScope に存在することを確認してください。QCCR1I32040
システム可用性管理
テクノロジ・ログ・ファイル統合モニタはある SiteScope から他のものにコピーすることはできません。
回避策: コピー先の SiteScope に同じモニタを作成します(元のモニタからすべてのモニタ値をコピーします)。 テクノロジ統合モニタを含むサブツリーをコピーするには以下のようにします。
1) サブツリーを同じ SiteScope 内の一時ロケーションにコピーします。
2) テクノロジ統合モニタを削除します。
3) 新しいサブツリーを一時ロケーションから他の SiteScope にコピーします。
4) 一時ロケーションを削除します。
5) 他の SiteScope にテクノロジ統合モニタを作成します。QCCR1I30759
システム可用性管理
UNIX リモート・サーバ上で SSH リトライ・メカニズムを使用しているときにモニタ・スキップが発生する場合は,モニタの実行頻度および master.config ファイル内の _numberOfRepeatExecForSSHConnection と _UNIXSSHTimeoutSeconds プロパティ値をチェックして,それらがスキップの原因でないことを確認します(例えば,モニタ頻度が SSH タイムアウトと同じ)。 リトライが不成功であるたびに,_UNIXSSHTimeoutSeconds からの時刻が使用されます。 従って,リトライ回数を(モニタ実行頻度より長くなるような)高すぎる値に設定すると,モニタ・スキップの数が増加し,SiteScope が再起動することがあります。
SSH
SSH を使用してリモート・サーバを監視する場合,F-Secure は正式にはサポートされなくなりました。
SSH
SiteScope インストーラは,グラフィカル・ユーザ・インタフェース・ウィザードを使用する Linux 64-ビット環境では機能しない場合があります。
回避策: かわりに,コンソール・モードを使用して SiteScope をインストールします。QCCR1I43277
SiteScope のインストール
テンプレートに無効な依存が含まれている(テンプレートに,インポートされたテンプレートにかつて存在したが今は存在しない依存が含まれる)場合,依存はテンプレート・デプロイメントに表示されません。 テンプレートの変更ウィザードを実行する場合,テンプレートに表示される依存がなくても,依存の関係プロパティは[コンテンツの変更]ページに違いとして表示されます。
回避策: テンプレートに新規依存を追加し,それを削除してから[保存]をクリックします。 これにより,存在しない依存が削除されます。QCCR1I32397
テンプレート
リモート・サーバの設定時に,テンプレート・リモート・サーバの Method または Operating system の値に不正な値が含まれているか,ドロップダウン・リストに表示されるものと同じもの(大文字/小文字を区別)を入力しないと,検証が適切に機能せず,ドロップダウン・リスト内の最初の値が挿入されます。
回避策: テンプレートの[リモート・サーバ」ページのツールチップに表示される値を正確に入力します。テンプレート
イベント・ログ・ツールを使用する場合,[ログ名]ボックスで[DNS]が選択され,ターゲット・サーバに DNS サーバがない場合,[結果]パネルにアプリケーション・ログ・コンテンツが表示されます。
QCCR1I32543
ツール
データベース接続ツールを使用してプロパティをデータベース・クエリ・モニタまたはテクノロジ・データベース統合モニタに適用する場合,資格情報を手動で入力するのではなく,資格情報プロファイルを選択すると,資格情報データは失われます。
QCCR1I32050
ツール
同じ SiteScope サーバ・ユーザ・インタフェースをブラウザ・ウィンドウの複数のタブで開くと,SiteScope サーバ・タブ間でナビゲートしようとすると SiteScope がハングします。
回避策: 冗長なタブを閉じ,同じ SiteScope サーバ・ユーザ・インタフェースに対して 1 つだけのタブが開いていることを確認します。 または,新規ブラウザ・ウィンドウを開きます。QCCR1I36524
ユーザ・インタフェース
システム要件
次に,サポートされているオペレーティング・システム別に,SiteScope を実行するための最小システム要件と推奨事項を示します。
Windows の場合のシステム要件
Solaris の場合のシステム要件
コンピュータおよびプロセッサ Sun 400 MHz UltraSparc II プロセッサ以上 オペレーティング・システム Sun Solaris 9 または 10(最新の推奨パッチ・クラスタを使用) メモリ 1 GB 以上(2 GB 以上を推奨) ハード・ディスク空き容量 2 GB 以上(10 GB 以上を推奨) Java プラグイン(アプレット表示用) 推奨: 1.6.0_14 以降RedHat Linux の場合のシステム要件
コンピュータおよびプロセッサ 800 MHZ 以上 オペレーティング・システム RedHat ES/AS Linux 4,4.3,5.2 メモリ 1 GB 以上(2 GB 以上を推奨) ハード・ディスク空き容量 2 GB 以上(10 GB 以上を推奨) Java プラグイン(アプレット表示用) 推奨: 1.6.0_14 以降
注: SiteScope は,先に一覧表示したサポートされているオペレーティング・システムの 64 ビット環境に 32 ビットのアプリケーションとしてインストールできます。
VMware のシステム要件
では,下記のテスト済みの設定に従って,次の VMware 環境がサポートされています。
VMware 環境に SiteScope をインストールする場合は,これらのシステム最低要件を使用します(これらはテスト済み環境に基づく推奨であり,サポートの制限事項ではありません)。
注: モニタの容量と速度は,以下を始めとするさまざまな要因に大きく影響される可能性があります。 SiteScope サーバ・ハードウェア,オペレーティング・システム,パッチ,サードパーティ製のソフトウェア,ネットワーク設定およびアーキテクチャ,監視対象サーバの位置に対する SiteScope サーバの位置,モニタの種類と種類ごとの分布,監視頻度,監視実行時間,BSM 統合,およびデータベースのログ記録。 提示されている最高値はすべての環境に当てはまるものではありません。
認定済みの構成
次の構成は,BSM と統合された SiteScope のインストールのための高負荷環境で認定されています。 この構成は,『SiteScope デプロイメント・ガイド』に示されている推奨構成に置き換わるものです。
クライアント・システム要件
SiteScope クライアントは以下のようにサポートされます。
HP SiteScope サポート・マトリクス
HP Business Service Management 統合サポート・マトリクス
HP SiteScope バージョン HP Business Service Management のバージョン 9.00 8.0x 8.00 7.5x 7.0x SiteScope 11.00 √(推奨) √ √ √ 非サポートHP Operations Manager 統合サポート・マトリクス
統合マトリクス
HP Operations Manager for UNIX 9.0x
HP Operations Manager for Windows 8.1x
SiteScope 11.00
√
認定
√
認定
HP ソフトウェアのサポート
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Java™ は,Sun Microsystems, Inc. の米国商標です。
Microsoft®,Windows®,Windows NT®,Windows® XP,および Windows Vista® は,Microsoft Corporation の米国登録商標です。
Oracle® は,Oracle Corporation およびその関係会社の米国登録商標です。
UNIX® は The Open Group の登録商標です。
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この製品には,JDOM Project(http://www.jdom.org/)(英語サイト)が開発したソフトウェアが含まれます。
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