[しきい値] タブから、仮想マシンサイズ設定しきい値と仮想マシンアクティビティしきい値を定義することができます。加えて、参照仮想マシンのサイズも定義できます。
SHOには、このセクションで定義された使用率および偏差しきい値に基づく仮想マシンのサイズ設定およびアクティビティサマリが表示されます。
偏差しきい値とは、サービスレベルに影響することなく許容可能な余剰使用率のパーセンテージです。このしきい値は、許容範囲の使用率を示す許容レベルです。デフォルト値がSHOによって提供されます。
注: このセクションに定める値は0~100でなければなりません。
次に基づく推奨される仮想マシンサイズ
推奨仮想マシンサイズの計算およびサイズ未満/サイズ超過の仮想マシンを検出するために検討すべきデータタイプを選択します。ドロップダウンリストで選択されたオプションに基づき、SHOは推奨仮想マシンサイズを計算するためにピーク、95パーセンタイル、または平均偏差データを考慮します。
95パーセンタイルデータとは、値の95パーセント以上に当たるデータです。
平均偏差データは、[設定] ページで定義された仮想マシンサイズ設定しきい値に基づくデータです。
仮想マシンが分析のために考慮されるために各仮想マシンに利用可能な最小データ量に関するしきい値を定義できます。
加えて、仮想マシンアクティビティ、仮想マシンサイズ設定、仮想マシン配置分析のために検討されるよう仮想マシンのデータの許容可能なデータギャップを定義することができます。
インベントリ - 仮想マシンサイズおよび仮想マシンアクティビティの分析
仮想マシンが両方のしきい値を満たさない場合は、仮想マシンサイズ設定および仮想マシンアクティビティ分析には考慮されません。また、仮想マシンアクティビティ円グラフの [データが不十分な仮想マシン] に分類されます。
最適化シナリオ
このセクションに定義されたしきい値は、最適化分析時の使用率データに基づく仮想マシン配置にのみ適用されます。
次のテキストボックスには、使用率に基づく仮想マシン配置に必要な最小有効データを定義します。
仮想マシンについては、データが利用可能な時間が定義済み分析期間の指定しきい値パーセンテージ以下である場合には、SHOはリソース利用状況データを無視し、設定した容量に基づいて仮想マシン配置を行います。[シナリオ計画] ページを開くと、こうした仮想マシンの名称を示すポップアップウィンドウが開きます。
エイジング
SHOは、このフィールドに指定した日数に渡りデータ無しであったホストを削除済みとマークします。
予測
このセクションには、リソース容量違反分析のデフォルトしきい値が表示されます。
[保存] をクリックしてこのタブで行った変更を保存するか、[キャンセル] をクリックして変更を破棄してください。