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仮想マシンアクティビティ

既存企業リソースの最適な使用率を確保するため、長期間アイドル状態または電源オフになっている仮想マシンを監視できなければなりません。SHOにより、定義可能なしきい値に基づいてアイドル状態または電源オフになっている仮想マシンが識別されます。これにより、仮想マシンスプロールを識別および減少することができます。

アイドル仮想マシン分析

アイドル仮想マシンのコンセプトはサイズ超過仮想マシンと同様です。アイドル仮想マシンとは、長期間にわたり非常に低い使用率となっているマシンです。

SHOにより、指定した期間にわたり平均使用率が常時アイドルしきい値以下となっている仮想マシンが識別されます。このアイドルしきい値は定義可能です。

SHOでは、次のようにアイドル仮想マシン分析が実施されます。

  1. ユーザー定義アイドルしきい値を取得します。デフォルト値がSHOによって提供されます。
  2. 指定した分析期間にわたり仮想マシンの平均使用率がアイドルしきい値以下となっているかどうか識別します。
  3. サービスレベルに影響することなく許容可能な下位使用率パーセンテージであるユーザー定義偏差しきい値を取得します。デフォルト値がSHOによって提供されます。
  4. 次に、SHOは使用率しきい値以上のヘッドルームに対するアイドルしきい値以下の平均使用率パーセンテージである偏差を計算します。
  5. 上の偏差値が偏差しきい値よりも大きければ、仮想マシンはサイズ超過とマークされます。

電源オフ仮想マシン分析

SHOにより、総分析時間内に仮想マシンが電源オフになっていた期間が監視されます。総分析期間に対する合計電源オフ時間の割合が電源オフしきい値よりも大きければ、SHOによって仮想マシンが電源オフとマークされます。ユーザーインタフェースのしきい値設定機能を使用して、この電源オフしきい値を定義することができます。

次の図に、電源オフ仮想マシン分析を示しています。


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