HP Data Protector for PCs Policy Serverリリースノート
Windowsオペレーティングシステム用
ソフトウェア バージョン: 7.0
出版日: 2011 年 6 月
本書は、HP Data Protector for PCs Policy Serverに対する変更についてまとめたものです。 本書には、マニュアルやヘルプに含まれていない重要情報が掲載されています。 本書では、次の項目についての情報が提供されます。
今回のリリースで提供される新機能
インストールについての注意事項
強化された機能と修正された機能
既知の問題や制限と回避策
ドキュメントのアップデート
ローカライズのサポート
HP製ソフトウェア製品との統合
HPのソフトウェアサポート
ご注意
- HP Data Protector Notebook Extension は、HP Data Protector for PCs に名称変更されています。
CIFS ベースの (Windows ファイル共有) Data Vault に加えて、HTTPS プロトコルを使用した Web Data Vault を作成および使用できるようになりました。 Web Data Vault により、Agent と Data Vault の間のデータ転送のネットワーク遅延の影響が減り、初期更新が短縮されます。
CIFS ベースの Data Vault も引き続きサポートされ、Web Data Vault に移行できます。
Web Data Vault を管理するために、新しいソフトウェア コンポーネント HP Data Protector for PCs Data Vault Server が、Policy Server とは別のシステムにインストールされます。 このコンポーネントは、HTTPS プロトコル経由でクライアント ファイルを受信し、格納します。
- Data Vault を設定するときに IPv6 アドレスを指定できるようになりました。
- メッセージ ID は、Agent ログ内のすべての情報、警告、エラー メッセージで利用できるようになりました。
- より多くのデータを処理しクリーンアップ時間を短縮するため、Data Vault は、複数の CPU スレッドでクリーンアップできるようになりました。 これにより、ユーザーあたりのデータと Data Vault あたりのユーザーが増えます。
- エンド ユーザーは、HP Data Protector for PCs に使用を許可する帯域幅の量の上限をオプションで指定できます。 業務時間帯とそれ以外の時間帯について異なる上限を指定できます。
お客様に関わる機能強化およびソフトウェアの問題点の修正について詳しくは、強化された機能と修正された機能を参照してください。
HP Data Protector for PCsの初回インストール
- 1台のサーバーにHP Data Protector for PCs Policy Serverソフトウェアをインストールします。
- Web Data Vaults (推奨されるオプション) を利用する場合、Web Data Vault Server を Policy Server とは別のシステムにインストールして設定します。
- Policy Server Consoleを使用して保護ポリシーを簡単に設定します。
- 保護対象にする各デスクトップおよびラップトップにHP Data Protector for PCs Agentソフトウェアをインストールします。
HP Data Protector for PCs のインストールの詳細な要件およびインストール手順は、『インストール/管理ガイド』 (PDF (.pdf) 形式で提供) で説明します。 このガイドは、製品のインストール用メディアの次のフォルダーに収録されています。
\root\Docs
ソフトウェアのインストール後、このガイドは次の位置に配置されます。
HP Data Protector for PCs のインストール ディレクトリ\Docs (デフォルトでは C:\Program Files\Hewlett-Packard\Data Protector for PCs\Docs)
HP Data Protector for PCs の以前のバージョンからアップデート
インストール済みの HP Data Protector Notebook Extension Policy Server は、標準的なインストール手順を実行して、HP Data Protector for PCs Policy Server にアップデートできます。
既存の設定(Data Vaultの設定、ライセンスなど)は新しいバージョンでもすべて利用できます。 既存の HP Data Protector Notebook Extension Agent は、新機能を利用する前にアップデートおよび再起動する必要があります。
アップデート手順
- HP Data Protector for PCs のインストール用 CD-ROM を挿入します。 インストール ウィザードが自動起動しない場合は、インストール CD-ROM の最上位フォルダーにある setup.hta をダブルクリックして手動でウィザードを実行します。
- ウィザードの [Data Protector for PCs のインストール] ページで、[Policy Server のインストール] をクリックし、更新を開始します。
- 画面上の指示に従います。
- インストール手順によって既存のPolicy Serverのインストールが検出され、更新が行われます。
- 画面上の指示に従います。
- インストールが完了したら、[次へ] をクリックします。 ここで、Policy Server Console の実行を選択できます。
ご注意: Policy ServerにCleanup Softwareもインストールされている場合は、このソフトウェアもアップデートする必要があります。 Cleanup Softwareは、手動またはエージェントアップデートポリシーを使用してアップデートできます。
HP Data Protector for PCs の評価
HP Data Protector for PCs は、60 日間無料で評価できます。 評価期間でも、HP Data Protector for PCs の全機能を利用できます。
HP Data Protector for PCs ライセンスを購入する場合は、『インストール/管理ガイド』を参照してください。
ソフトウェアとハードウェアの要件
ご注意: 最新情報については、後述の「サポート マトリックス」を参照してください。
HP Data Protector for PCs のインストールを開始する前に、ご使用のシステムが以下の最小要件を満たしているかどうかを確認してください。
HP Data Protector for PCs Policy Server
- オペレーティング システム
- Microsoft Windows Server 2008 32ビットおよび64ビット、ならびに64ビットモードの2008 R2
- Microsoft Windows Server 2003 (SP 1以降)
- 処理環境
- 物理: 32 ビット プロセッサー、x86 64 ビット プロセッサー (32 ビット互換モードで動作する IIS (インターネット情報サーバー) バージョン 6.0、7.0、および 7.5 とともに使用する場合のみサポート)
- 仮想: Hyper-V ゲスト、VMware ゲスト
- メモリ
- 必須: 上記のオペレーティング システム要件およびアプリケーション要件を満たすには、128 MB RAM が必要です。
- 推奨: 上記のオペレーティング システム要件およびアプリケーション要件を満たすには、256 MB RAM (性能を向上させるにはさらに多くの容量) が必要です。
- ディスク容量
- Microsoft Windowsをインストール(標準インストール)した状態で、250MBの空きハードディスク容量が必要です。
- これ以外に、HP Data Protector for PCs Policy Serverデータベースで使うディスクスペースも必要です。 少なくとも100MBに加えて保護対象のユーザーコンピューターごとに4MBを用意することを推奨します。
- ソフトウェア (以下のソフトウェアがインストールされていない場合、インストールパッケージがインストールの機会を提供します)
- インターネット情報サービス6.0、7.0、7.5以降、ASP.NETアプリケーションのサポートを含む。
ご注意: Windows 2003では、IIS 6.0が前提条件であり、このソフトウェアをインストールしていないとPolicy Serverをインストールできません。 Windows 2008では、IIS 7.0や7.5がインストールされていない場合は、Notebook Extensionがそのインストールを提案します。
- Microsoft ASP.NET 2.0
- Microsoft Installer 3.1以降(.NET Framework 2.0 SP1で必要)
- Microsoft .NET Framework 2.0 SP1以降
- Microsoft SQL Express (他のSQLバージョンが存在しない場合)
- IIS 6 Management Compatibility
- IIS 7.0および7.5の場合: IIS Static Content Web Server
- IIS 7.0および7.5の場合: IIS ASP.NET
- IIS 7.0および7.5の場合: IISセキュリティ
- インターネットブラウザー
- Microsoft Internet Explorer 6.0以降
- Mozilla Firefox 3.0以降
- (上記以外のブラウザーも機能する場合がありますが、テストは行っていません)
HP Data Protector for PCs Policy Serverデータベース
- Microsoft SQL 2005 Express (内蔵)
- オペレーティング システム:
ローカルでインストールする場合は、Policy Serverがサポートする任意のプラットフォーム
- Microsoft SQL Server 2005
- オペレーティング システム:
ローカルでインストールする場合は、Policy Serverがサポートする任意のプラットフォーム
リモートでインストールする場合は、Microsoft SQL Server 2005がサポートする任意のプラットフォーム
- Microsoft SQL Server 2008
- オペレーティング システム:
ローカルでインストールする場合は、Policy Serverがサポートする任意のプラットフォーム
リモートでインストールする場合は、Microsoft SQL Server 2008がサポートする任意のプラットフォーム
HP Data Protector for PCs Data Vault Server
- オペレーティング システム
- Microsoft Windows Server 2008 32ビットおよび64ビット、ならび64ビットモードの2008 R2
- Microsoft Windows Server 2003 (SP 1以降)
- 処理環境
- 物理: 32 ビット プロセッサー、x86 64 ビット プロセッサー
- 仮想: Hyper-V ゲスト、VMware ゲスト
- メモリ
- 必須: 上記のオペレーティング システム要件およびアプリケーション要件を満たすには、512MB RAM が必要です。
- 推奨: 上記のオペレーティング システム要件およびアプリケーション要件を満たすには、2 GB RAM (性能を向上させるにはさらに多くの容量) が必要です。
- ディスク容量
- Microsoft Windowsをインストール(標準インストール)した状態で、250MBの空きハードディスク容量が必要です。
- HP Data Protector for PCs Data Vault Server では、これ以外にクライアント ファイル用の容量が必要です。 詳しくは、インストール ガイドを参照してください。
- ソフトウェア
- Java Run Time Environment 1.6 以降
HP Data Protector for PCs Agent
- オペレーティング システム
- Microsoft Windows 7、32ビットおよび64ビット
- Microsoft Windows Vista (SP1以降)、32ビットおよび64ビット
- Microsoft Windows XP (SP2以降)、32ビットおよび64ビット
- メモリ
- 推奨:上記のオペレーティングシステム要件およびアプリケーション要件を満たすには、64 MB RAM。
- ディスク容量
- Microsoft Windowsをインストール(標準インストール)した状態で、15MBの空きハードディスク容量が必要です。
- これ以外に、システムディスク上にLocal Repository用のスペースが必要です。 そのサイズは、ユーザーによる編集操作の頻度や規模、およびOutlookのパーソナルフォルダーなどのファイルの保護にOpen File Protectionを使うかどうかによって決まります。 標準的なユーザーは、そのLocal Repository用に次のようなハードディスクスペースを必要とします。
- Continuous File Protectionに100MB
- Open File Protectionに500MB (一時的に使用)
- ウイルス対策ソフトウェア: HP Data Protector for PCs は、次のウイルス対策ソフトウェアとともに使用できることが認定されています。
- Symantecウイルス対策
- McAfeeウイルス対策
- HP Data Protector for PCs Agentは、他のウイルス対策スキャナーとともに使用できる可能性もありますが、テストは行っていません。
サポートマトリックス
ご注意: サポートに関するエリアにアクセスするには、ほとんどの場合、HP Passport ユーザーとして登録しサインインする必要があります。また、実際に機能しているサポート契約が必要な場合も多くあります。 サポートのアクセスレベルについて詳しくは、次をクリックして確認してください。 アクセスレベル
登録してHP Passport IDを入手するには、次をクリックしてください。 HP Passportの登録
ドキュメント
HP Data Protector for PCs には、HP Data Protector for PCs の機能やオプションのインストールや使用に役立つように、次のドキュメントが付属しています。
- 『インストール/管理ガイド』 (PDF 形式。Adobe Acrobat で読めます)
- CIFS ベースの (Windows ファイル共有) Data Vault は、Agent と Data Vault の間でより安全な通信が可能な、HTTPS プロトコルを使用した Web Data Vault で置き換えられています。 CIFS ベースの Data Vault も引き続きサポートされ、Web Data Vault に移行できます。
- Data Vault を設定するときに IPv6 アドレスを指定できるようになりました。
- メッセージ ID は、Agent ログ内のすべての情報、警告、エラー メッセージで利用できるようになりました。
より多くのデータを処理しクリーンアップ時間を短縮するため、Data Vault は、複数の CPU スレッドでクリーンアップできるようになりました。 これにより、ユーザーあたりのデータと Data Vault あたりのユーザーが増えます。
Web Data Vault を管理するために、新しいソフトウェア コンポーネント HP Data Protector for PCs Data Vault Server が、Policy Server とは別のシステムにインストールされます。 このコンポーネントは、HTTPS プロトコル経由でファイルを受信し、格納します。
既知の問題や制限と回避策
- ユーザー アカウント制御 (UAC) が有効になっている Vista または Windows 7 PC では Agent Deployment Kit を実行できません。
この問題を解決するには、UACを無効にするかまたはAgentを対話形式でインストールします。
- Windows 2003 64 ビット オペレーティング システムへのインストール:HP Data Protector for PCs Policy Serverは、64ビットWindowsオペレーティングシステム上では32ビット互換モードで動作します。 このため、インターネット情報サービス(IIS)は、32ビットモードで動作する必要があります。 IISが32ビットモードで動作していない場合、インストールプログラムが前提条件のチェックの際にそのことを検出します。 これにより、IISを32ビットモードに設定するためのオプションが表示されます。 IISが64ビットモードでなければならない他のWebアプリケーション(WebメールのあるMicrosoft Exchange 2007-Outlook Web Accessなど)がサーバーにある場合は、そのサーバーにPolicy Serverをインストールすることはできません。 Policy ServerをWindows 2008上にインストールする場合は、この問題は発生しません。
Microsoft SharePointとの共存:HP Data Protector for PCs Policy Server が Microsoft SharePoint の動作するサーバーにインストールされると、Policy Server Console を実行したときに「ページが見つかりません」という 404 エラーが表示されることがあります。 Microsoft社のナレッジベースのアーティクル(http://support.microsoft.com/kb/828810)には、この問題とその解決策についての説明が掲載されています。 この問題は、HP Data Protector for PCs Policy Serverだけでなく、すべてのASP.NET Webアプリケーションで発生します。
HP Data Protector for PCs Policy ServerをSharePointを使用するサーバーで動作させるには、次の操作を行う必要があります。
- SharePointの管理ツールを使用して、2つのHP Data Protector for PCs Policy Server Webアプリケーション用の例外を作成します。 その1つがdpnepolicyで、もう1つがdpnepolicyserviceです。
- Microsoft 社のナレッジベースの記事の説明に従って、2 つの HP Data Protector for PCs Policy Server の web.config ファイル (dpnepolicy\web.config および dpnepolicyservice\web.config) を変更して、 および XML コードを追加します。
Policy Server Console 用のブラウザー設定: ご使用のブラウザーで Policy Server Console のページを正しく表示できない場合は、ブラウザーのセキュリティ設定をチェックします。 Policy Server Consoleでは、次の設定が必要です。
- JavaScriptを有効にする必要があります。
- dpnepolicyのWebサイトに対してポップアップブロッカーを無効にする必要があります。
- ブラウザーの種類とそのバージョンによっては、システムの動作に制限を加えるこれ以外のセキュリティ設定を変更しなければならない場合があります。
- Active Directory グループと Data Vault の関連付け: Data Vault ポリシーで、Data Vault と Active Directory グループを関連付けることができます。 関連付けられたグループのすべてのメンバーが、関連付けられたData Vaultにバックアップされます。 ただし、個々のユーザーを関連付けることはできません。 さらに、組織単位(OU)を関連付けると、そのOUに属するグループだけが関連付けられます。 そのOUに直接所属するユーザーは、すべてData Vaultには関連付けられません。 Active Directoryグループのリストに、誤ってセキュリティグループ以外のグループ(ディストリビューショングループなど)が含まれることがありますが、 Data Vaultに実際に関連付けられるのは、セキュリティグループだけです。
- HP Data Protector for PCs は、Open File Protection ポリシーが設定された EFS 暗号化ファイルのバックアップはサポートしません。
このリリースノートドキュメントの最初のページには、次のID情報が含まれます。
- 改版番号。ソフトウェアバージョンを示します。
- 出版日。ドキュメントの更新のたびに変更されます。
最新のアップデートのチェックや自身が最新のエディションを使用しているかどうかについては、 HP ソフトウェア製品マニュアルにアクセスし、確認してください。
ドキュメントを取り出すには、次を選択してください。
- 製品名
- バージョン リスト
- オペレーティング システム
- 使いたい言語
- ドキュメントのタイトル
- [Open] または [Download] をクリックします。
ファイルをPDF形式(*.pdf)で見るには、Adobe Readerをインストールする必要があります。 Adobe Readerをダウンロードするには、Adobe社のWebサイトにアクセスしてください。
HPでは、次の言語で、ローカライズ済みのHP Data Protector for PCs Policy Serverソフトウェアおよびマニュアルを提供します。
- ポルトガル語 (ブラジル)
- フランス語
- ドイツ語
- イタリア語
- 日本語
- 韓国語
- ロシア語
- 中国語 (簡体字)
- スペイン語
- 中国語 (繁体字)
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HPのソフトウェアサポートでは、お客様自身が問題を解決するための機能を提供します。 お客様のビジネスの管理に必要な対話形式の技術サポートツールにすばやく効率的にアクセスするには、この方法が最適です。 お客様は、サポートカスタマーとして尊重され、次のような優れた機能を使用できます。
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- サポートケースの提出および進行状況の追跡
- 機能強化についての要求をオンラインで提出
- ソフトウェアパッチのダウンロード
- サポート契約の管理
- HPサポートの連絡先の検索
- 利用できるサービスについての情報の確認
- 同じソフトウェアを使っている他のお客様との討議への参加
- ソフトウェアのトレーニングの調査と登録
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