HP Business Availability Center 7.50
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ソフトウェア・バージョン:7.50 / 2008 年 5 月(英語版)
このファイルでは HP Business Availability Center 7.50 に関する情報を提供します。
HP Business Availability Center サポート早見表
マニュアル
HP ソフトウェアの製品マニュアルは,常に更新されています。最新の更新情報の確認や,使用しているマニュアルが最新版であるかどうかの確認を行うには,HP ソフトウェアの製品マニュアル Web サイトを参照してください(http://h20230.www2.hp.com/selfsolve/manuals)。
新機能
本リリースの新機能の一覧を表示するには,HP Business Availability Center で[ヘルプ]>[新機能]を選択するか,HP Business Availability Center DVD のルート・ディレクトリにある whatsnew.html をダブルクリックします。
システム要件
すべてのシステム要件の一覧を確認するには,『HP Business Availability Center デプロイメント・ガイド』を参照してください。
注意事項と制限事項
デプロイメントおよびアップグレード
- HP Business Availability Center には,Lightweight Single Sign-On(LW-SSO)機能が含まれています。この機能を使用すると,単一のアプリケーションにログインして,元のアプリケーション・グループで設定されている他のサポートされたアプリケーションにアクセスできます。制限事項,セキュリティ警告,およびLW-SSO を使用に関する一般参照については,HP Business Availability Center 文書ライブラリの『Platform Administration』ガイドで「Lightweight Single Sign-On Authentication - General Reference」の項を参照してください。
- データ・コレクタとコンポーネント・セットアップ・プログラムは,HP .NET Probe (x64).msi ファイルを[ダウンロード]ページにコピーしません。ファイル名に括弧が含まれるためです。回避策:ファイルを DVD の Data_Collectors_and_Components
\components ディレクトリから Business Availability ゲートウェイ・サーバの<HP Business Availability Center のルート・ディレクトリ>\AppServer\webapps\site.war\admin\install ディレクトリに手作業でコピーします。- データ・コレクタとコンポーネント・セットアップ・プログラムを Solaris オペレーティング・システムで実行すると, TransactionVision および Diagnostics ファイルのいくつかが[ダウンロード]ページに正しくコピーされません。回避策:ファイルを TransactionVision または Diagnostics の DVD から直接インストールします。
- データ・コレクタとコンポーネント・セットアップ・プログラムを Solaris オペレーティング・システムで実行すると,the file Microsoft WSE 2.0 SP3 Runtime.msi が[ダウンロード]ページに Microsoft WSE 2.0 SP3 Runti.msi としてコピーされます。回避策:ファイルを DVD の Data_Collectors_and_Components
\components ディレクトリから Business Availability ゲートウェイ・サーバの<HP Business Availability Center のルート・ディレクトリ>\AppServer\webapps\site.war\admin\install ディレクトリに手作業でコピーして,ファイル名を元の名前に付け替えます。.- 検証プロシージャ(run_db_verify.bat)は 7.0 スキーマに対して実行できません。これは,アップグレードされた 7.5 スキーマに対してのみ実行できます。
- バージョン 7.0x から 7.50 にアップグレードされている SLA 警告コンポーネントを含むカスタム・レポートには,不正なフィルタが含まれている可能性があります。回避策:レポートをバージョン 7.50 で作成しなおします。
- 次の問題は,HP Diagnostics が統合されている HP Business Availability Center 環境でステージング・モードでアップグレードを実行しており,ステージとなっている Business Availability Center インスタンスに異なる Diagnostics サーバを登録する場合に関係があります。ステージング・プロセスでは,ステージング環境で Diagnostics サーバを Diagnostics 登録ページ内から登録解除してはなりません。これを行うと,Diagnostics サーバが実運用環境から登録解除されます。Diagnostics サーバのホスト登録を Business Availability Center 管理データベースで直接変更してください。管理データベースに対して次のクエリを実行することによって,CUSTOMER_PROP テーブルを正しい Diagnostics サーバ名で更新します。
Update CUSTOMER_PROP set CPP_PROP_VALUE='<<<新しい Diagnostics サーバのホスト名>>>' Where CPP_PROP_NAME=' OPAL_FULL_HOST'
- アップグレード・ウィザードを 2 回目に開く場合は,このウィザードが関連ページにアクセスできるように HP Business Availability Center を立ち上げておく必要があります。
- Solaris プラットフォームでは,アップグレード・ウィザードの[ヘルプ]ボタンをクリックしてもヘルプは表示されません。
- HP Business Availability Center 7.50 アップグレード・ウィザードの指示,英語以外のロケールで HP Business Availability Center をインストールする場合に表示されるライセンス情報は,英語のみの表示です。
- CPU が 4 個以上あるマシンでは,Sun Hotspot JVM の不具合によりオフライン集計エンジンがクラッシュすることがあります。そのような場合は,次の JVM 内部エラー ID とともにそのイベントが<HP Business Availability Center のルート・ディレクトリ>
\log\offline_engine_boot.log ファイルにログ記録されます。# An unexpected error has been detected by HotSpot Virtual Machine:
#
# Internal Error (4E4D4554484F440E4350500529)ご利用のシステムでこの問題が発生した場合は,次の回避策を実行してください。
- <HP Business Availability Center のルート・ディレクトリ>
\bin\offline_engine_run.bat ファイルの set SERVICE_MANAGER_OPTS で始まる行の最後に
-XX:ParallelGCThreads=1 というパラメータを追加します。例を次に示します。
set SERVICE_MANAGER_OPTS=-DhacProcessName=%PROCESS_NAME% -Dlog.folder.path.output=%PROCESS_NAME% -Dlog.folder=%PROCESS_NAME% -DuseCustomClassLoader=true -XX:ParallelGCThreads=1- HP Business Availability Center を再起動します。
マイ BAC
ダッシュボードおよびレポート
- Outlook 2007 ユーザに HTML/MHTML 埋め込み形式でカスタム・レポートを送信すると,レポートの最上部にエラー・メッセージが表示されます(例:"An unexpected error occurred generating this report component...")。レポート・データが正しく生成されると,エラーは無視されます。回避策:Outlook 2007 ユーザにレポートを電子メールの添付として送信します。
- ビジネス・ルール・リポジトリのルールのパラメータを編集する際,[表示名]ボックスの値を変更すると,実際にそのパラメータの参照キーの値が変更されます。参照キーはビジネス・ロジック・エンジンでのルール計算に使用されるため,値の変更により計算が失敗する場合があります。パラメータの表示名は編集しないでください。
- データ処理サーバに障害が発生した場合,またはシステムが再起動された場合,ダッシュボードの PNR KPI の永続性はなくなります。SLA が再計算されて PNR 値が更新されるまで,PNR KPI は初期化されたステータスを示します。
- 夏時間(DST)の変更が発生した期間を含むレポートは 1 時間欠落している(時計が 1 時間進むため)か,同じ時間に対してデータが 2 セット含まれます(時計が 1 時間戻るため)。
- レポートを表示するには Adobe Flash Player 8.0 以降が必要です。
- レポートの時間範囲に夏時間(DST)の時期が含まれる場合,DST 後のデータは不正確になります。時間範囲全体の正確なデータを取得するには,2 つのレポート(DST 前の時間範囲のレポートと DST 後の時間範囲のレポート)を別々に出力します。
- Business Process Monitor トランザクションが含まれるダイナミック・ノード・ファクトリ CI は作成しないでください。ダイナミック・ノード・ファクトリに Business Process Monitor トランザクションが含まれると,予期しない CI 状態を招く可能性のある競合がアダプタとダイナミック・ノード・ファクトリ・メカニズムとの間に発生することがあります。
サービス・レベル管理
- CI ベース・モードでアグリーメント・ウィザードを使用して SLA を作成または編集しているとき,前の[CI の選択]ページで追加した CI が[KPI 定義]ページに表示されないことがあります。表示を更新するには,ビュー・エクスプローラ・ウィンドウの[更新]ボタンをクリックします。
- サービス・レベル管理では,1 つの CI に複数の PNR KPI(ダッシュボードで定義)を添付することはできません。
- [OK]ボタンまたは[キャンセル]ボタンをクリックして[KPI 定義]ウィンドウを閉じないと,このウィンドウに次にアクセスしたときサービス・レベル管理に KPI の正しい目標が表示されません。
- 関連 CI が SLA に追加された後で Business Process Monitor の位置名が変更された場合,その CI は SLA の計算に含まれず,CI の子孫も SLA 階層に表示されません。また,サービス・レベル管理も SLA を再計算できません。これを防ぐには,SLA が定義されている Business Process Monitor の位置名を変更しないようにします。さらに,「トランザクション/位置」階層構造ではなく「標準」階層構造が使用されるように,(ソース・マネージャで)Business Process Monitor ソースを設定します。
- CI ベース・モードのアグリーメント・ウィザード([CI の選択]ページ)では,[KPI 定義]ページに進む前に,多くの構成アイテムが含まれる SLA をサービス・レベル管理が処理するのに数分かかることがあります。
- CMDB の元の定義で CI がそれ自体のコピーを含む場合,その CI は SLA に追加できません。なぜなら,SLA の計算ではネストは無意味だからです(サービス・レベル管理は,CI の結果を値として使用して CI を計算できません)。このような CI を SLA に追加した場合,サービス・レベル管理は,SLA 階層で CI が 2 回目に現れたときにその CI を切り捨てます。しかし,CI がそれ自体の子孫を含まないときは,同じ CI を何度も SLA に追加できます。この場合,サービス・レベル管理は CI を 1 回だけ計算します。したがって,CI が SLA 階層のどこに存在してようと目標値は同じとなります。
- サービス レベル管理 KPI:
エンド・ユーザ管理
Business Process Monitor
- スクリプトの実行環境の設定で指定されている自動設定スクリプト(.pac ファイル)のプロキシ設定が使用される,VuGen で作成されたスクリプトを実行したときに .pac ファイルのいずれかのプロキシが使用不能だった場合,VuGen または Business Process Monitor でスクリプトを再生すると応答時間が長くなることがあります。 また,時にはタイムアウトによりスクリプトが失敗することもあります。Internet Explorer では使用できないプロキシは無視されるため,このようなスクリプトも問題なく実行できます。
- Business Process Monitor は,Windows XP SP2 プラットフォームでは Web トレースをサポートしません。このプラットフォームではトレースルート(ICMP ベースの Web トレース)がサポートされています(Web トレースは Windows 2000,Windows 2003,SP2 なしの Windows XP でサポートされます)。
- Business Process Monitor は http://<HP Business Availability Center ゲートウェイ・サーバ名>/topaz で HP Business Availability Center に登録します。URL の最後は HPBAC でも MercuryAM でもありません。Business Process Monitor のインスタンスを作成するときは,この形式を使用する必要があります。
- 大きなスクリプト(10 MB を超えるもの)はデータベースにアップロードできません。
- (エンド・ユーザ管理または Business Process Monitor から)ページ・コンポーネント・ブレークダウンを実行する場合,対象となる URL は最大で 144 文字まで指定できます。
Real User Monitor
- カスタム・レポート・マネージャの Real User Monitor(旧)タイプのレポート・コンポーネントは,今後のバージョンから削除される可能性があります。カスタム・レポートからレポート・コンポーネントを取り除き,対応する Real User Monitor タイプの新しいレポート・コンポーネントで置き換えることをお勧めします。
- セッションの再生は Java 1.6 では動作しません。このような場合は,ゲートウェイ・サーバの HPBAC
\AppServer\webapps\site.war\static\eum\applets\snapshotreplay ディレクトリにある stax-api-1.0.1.jar ファイルをクライアント・マシンの<jre ディレクトリ>\lib\endorsed ディレクトリにコピーします。- Real User Monitor Engine がクライアント側証明書を使用するように設定されている場合,セッションの再生は機能しません。
システム可用性管理
- システム可用性管理では,SiteScope 間でオブジェクトがコピーされる際に依存関係チェックは行いません。したがって,依存しているオブジェクトがコピー先の SiteScope に存在していなくても,別のオブジェクトに依存しているオブジェクトをほかの SiteScope にコピーできます。
- システム可用性管理では,SiteScope サービスがダウンした場合,そのことを示すエラーが表示されるのではなく[ページが表示されません]というエラーが表示されます。
- HP Business Availability Center が実行されていないときに SiteScope がリセットされた場合,HP Business Availability Center が再度実行されると,その SiteScope はシステム可用性管理の変更可能なプロファイルに登録されているものとして表示されます。SiteScope のリセットは,HP Business Availability Center の実行中に行う必要があります。
- [新規モニタ]ページでは,システム可用性管理を終了する際に[最近使用されたモニタ]リストは保存されません。
- システム可用性管理で SiteScope プロファイルを作成するとき,プロファイル作成中に発生したエラーを受け取った後でプロファイル表示名を変更しても,標準のプロファイル名はそれに応じて変更されません。必要な値が[プロファイル名]フィールドと[SiteScope エージェント マシンの場所]フィールドに入力されていることを確認してください。
- 英語以外の言語が使用されている場合でも,イベント・ログの一部のイベント詳細情報は英語のままになっています。
- システム可用性管理では,成功したアクションに関する通知はユーザ・インタフェースに表示されません。
Business Availability Center for SOA
- HP Virtual User Generator バージョン 9.10 以降で記録されたスクリプトだけが SOA ブレークダウンでサポートされます。HP Virtual User Generator バージョン9.00 で記録されたスクリプトを使用する場合は,プロファイルからスクリプトをデタッチし(アタッチされている場合), スクリプトを HP Virtual User Generator バージョン 9.10 以降で開いて保存し,このスクリプトをプロファイルに再度アタッチします。HP Virtual User Generator バージョン 8.10 FP3 以前で記録されたスクリプトはサポートされません。HP Virtual User Generator バージョン 9.10 以降を使用してスクリプトを再度記録する必要があります。
Business Availability Center for SAP
HP SiteScope
アダプタおよびビュー
- ソース・マネージャでは,スケジュールされたアダプタの同期化の前に完了しないアダプタ同期化を実行すると,そのアダプタは自動的に同期しなくなります。これを解決するには,問題のあるアダプタを一旦無効にし,再度そのアダプタを有効にします。
- ソース・マネージャで SiteScope ソース・アダプタを編集する際,[測定値を含める]の値を None に変更すると,以前の SiteScope モニタ設定が CMDB から削除されます。これは,SiteScope 測定値に基づいているサービス・レベル管理の SLA などに影響することがあります。
- ソース・マネージャで SiteScope ソース・アダプタを同期化する際,そのアダプタに多数のオブジェクトが含まれていると,アダプタのパフォーマンスが低下し,数分かかることがあります。
プラットフォーム
- Oracle パラメータ NLS_LENGTH_SEMANTICS の推奨設定は,標準設定の BYTE です。この値を CHAR に設定すると,データベースのパフォーマンスに影響を与えます。
- JNDI ポートを変更すると,システム状況モニタは機能しなくなります。JNDI ポートは標準値のままにしておく必要があります。
- 監査ログには,インフラストラクチャ設定に対する変更は含まれません。
- ドライバの制限により,Oracle 10g の追跡は HP Business Availability Center セッションに対して適用できません。HP Business Availability Center の実行中は追跡を適用しないでください。
- 数字で始まるスキーマは作成できません。
- 夏時間(DST)後,ダウンタイム・イベントは正しく再スケジュールされません。
統合
Universal CMDB
Discovery
アプリケーション
- UCMDB 7.50 は JRE によって実行されるアプレットで構成されます。サポートされている JRE のバージョンは 1.6.0_x 以降です(最新バージョンを推奨します)。
- ユーザ体験を UCMDB で最適化するには,Java 設定の変更について尋ねられたら[Yes]を選択します。これにより,UCMDB アプリケーションで 192MB の追加メモリを使用できるようになり,パフォーマンスが向上します。変更を受け入れたら,変更が有効になるようアプリケーションを再起動する必要があります。
- CMDB 検索で関連する CI を見つけた後,マップの選択をして初めて左側のコンテキスト・メニューが同期化されます。
レポート
文書ライブラリ
マルチリンガル・サポート
- 新しいマルチリンガル・ユーザ・インタフェース(MLU)機能により,ブラウザの言語を設定すれば,さまざまな言語で HP Business Availability Center を表示できるようになりました。英語以外のロケールで作業する場合の注意事項と制限事項については,HP Business Availability Center 文書ライブラリにある『Reference Information guide』(英語版)の「Working in Non-English Locales」を参照してください。
- ダッシュボードの[トップ ビュー]では,特定の言語の英語以外の文字は,オペレーティング・システムで同じ言語が使用されている場合にのみ表示されます。たとえば,日本語の文字を表示するには,日本語の OS およびロケールを使用する必要があります。
- Problem Isolation アプリケーションは翻訳され,i18n を一部サポートします。
HP Business Availability Center サポート早見表
本項では,HP Business Availability Center の各バージョンでサポートされているさまざまな環境およびコンポーネントの早見表を示します。
各表の √ はサポートされていることを表し,X はサポートされていないことを表します。
サポートされている環境
注:システム状況は SiteScope に基づいています。SiteScope でサポートされるオペレーティング・システムを参照してください。
データベースのサポート早見表
ハードウェア要件
デプロイメント・サイズ
プロセス数
物理メモリ
標準
1 デュアル コア
最小 :2G RAM
推奨 :4G RAM
大規模
2 デュアル・コアまたは 1 クアッド・コア
最小 :4G RAM
推奨 :8G RAM
サイズ設定の基準に関する情報については,『HP Business Availability Center Database Guide』(英語版)を参照してください。
ソフトウェア要件-Oracle Server
注:オペレーティング・システムごとに最新の重要な Oracle パッチを適用することを強くお勧めします。詳細については,Oracle のマニュアルを参照してください。
Oracle Client のソフトウェア要件に関する情報については,『HP Business Availability Center Database Guide』(英語版)を参照してください。
ソフトウェア要件-Microsoft SQL Server
Business Availability Center コンポーネント・サポート早見表
Business Process Monitor サポート早見表
BPM のバージョンごとに,サポートされている最新の VuGen バージョンを示してあります。VuGen の以前のすべてのバージョンもサポートされます。
Business Process Monitor 7.50 プロトコル・サポート早見表
次の表に,Business Process Monitor をインストールできる各プラットフォームでサポートされているプロトコルを示します。
* が付いているのは 7.0 で追加された新しいプロトコルです。
* が付いているのは 7.50 で追加された新しいプロトコルです。
Business Process Monitor の変更点
SiteScope サポート早見表
SiteScope/Business Availability Center 互換性早見表
SiteScope と Business Availability Center の間の互換性については 3 つの主要な側面があります。
- データのログ処理:これは,リアルタイム・ステータス,レポート処理,サービス・レベル管理,その他を目的として,SiteScope によって Business Availability Center に収集されるデータを記録する処理です。
- モニタ管理:これは,Business Availability Center の中で SiteScope の設定(モニタのデプロイメントを含む)を行うことを指します。7.0 からモニタ管理が廃止され,SiteScope がシステム可用性管理で設定されるようになったため,この互換性の問題は 7.x より前のバージョンの Business Availability Center にのみ関係します。
- システム可用性管理:これは,システム可用性管理で SiteScope の設定を行うことを指します。
次の表に,これらの側面に関する互換性情報および SiteScope と Business Availability Center の各種リリースのさまざまな組み合わせを示します。
1 = データのログ処理に対応
2 = モニタ管理に対応
3 = システム可用性管理に対応
Real User Monitor サポート早見表
注:Real User Monitor 7.01(Probe および Engine)は Business Availability Center 7.01 でのみ機能します。Real User Monitor 6.6(Probe および Engine)は Business Availability Center 6.6 と 6.7 でのみ機能します。
DDM Discovery Probe サポート早見表
注: Discovery Probe 7.01 は Business Availability Center 7.01 でのみ機能します。
セキュリティ早見表
Business Availability Center for Siebel コンポーネント・サポート早見表
Business Availability Center 6.2 for Siebel は SiteScope 8.2 とともに動作します(以前のバージョンはどれもサポートされません)。
Business Availability Center/Business Process Insight(BPI)統合早見表
統合早見表 HP BPI 7.50 HP BPI 2.20 HP BPI 2.10 HP BPI 2.0 HP BPI 1.1 BAC 7.50 √ X X X X BAC 7.01 X √ X X X BAC 6.8 X √ X X XBusiness Availability Center/TransactionVision 統合早見表
統合早見表 HP TV 7.50 BAC 7.50 √ BPI 7.50 √ Diagnostics 7.50 √Business Availability Center/Diagnostics 統合早見表
統合早見表
HP Diagnostics 7.50
HP Diagnostics 7.0
HP Diagnostics 6.6/6.5
BAC 7.50
√
X
X
BAC 7.0
√
√
X
BAC 6.8
√
√
X
BAC 6.7
√
√
X
BAC 6.6
√
√
X
BAC 6.5
√
√
√
BAC 6.4
X
X
√
BAC 6.3
X
X
√
BAC 6.2
X
X
√
Business Availability Center 7.50/ServiceCenter/Service Manager 統合早見表
統合早見表
ServiceCenter 6.26
Service Manager 7.0
Incident Submission
√
√
Problem Isolation
√
X
Federation
√
√
チケット発行
√
√
EMS
√
√
サポート
HP ソフトウェアのサポート Web サイトは,次の場所にあります。http://support.openview.hp.com
HP ソフトウェア・オンライン・サポートでは,インタラクティブなテクニカル・サポート・ツールを効率的にご利用いただけます。有償サポートをご利用のお客様は,サポート・サイトの以下の機能をご利用いただけます。
ほとんどのサポート・エリアでは,HP Passport ユーザとして登録し,ログインする必要があります。また,多くの場合,サポート契約も必要です。アクセス・レベルに関する詳細は,以下の Web サイトをご覧ください。http://h20230.www2.hp.com/new_access_levels.jsp
HP Passport ID の登録は,次の Web サイトにアクセスしてください。
http://h20229.www2.hp.com/passport-registration.html法的事項
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