HP UFT Java Add-in Extensibility SDK Readme
ソフトウェア・バージョン: 12.50
ドキュメント・リリース日:2015 年 7 月(英語版)
ソフトウェア・リリース日:2015 年 7 月
このファイルでは,UFT Java Add-in Extensibility SDK のバージョン 12.50 について説明します。
HP UFT Java Add-in Extensibility SDK へようこそ。Java Add-in Extensibility SDK は,サードパーティおよびユーザ定義の
UFT Java Add-in Extensibility SDK では,Java オブジェクト向け UFT GUI テスト・サポートを作成し,次のクラスを拡張できます。
SDK のバージョン 12.50 は,Unified Functional Testing(UFT)バージョン 12.50 で使用できます。また,UFT 12.50 には下位互換性があるので,QuickTest Professional Java Add-in Extensibility または UFT Java Add-in Extensibility の以前のバージョンで開発したツールキット・サポート・セットを使用するカスタム・コントロール上のテストやコンポーネントを実行することも可能です。
SDK には Eclipse IDE 用のプラグインが付属し,カスタム・サポート作成作業をシンプルにするウィザードとコマンドが用意されています。
UFT Java Add-in Extensibility SDK は任意のコンピュータにインストールして,Java コントロールに対するツールキット・サポート・セットの開発に使用できます。カスタム・サポートの作成が済んだら,UFT にデプロイすることにより,UFT がコントロールを認識して,適切な
注:UFT Java Add-in Extensibility SDK はサポートの開発のみを行うツールなので,サポートを使用する UFT コンピュータすべてにインストールする必要はありません。
Java Add-in Extensibility の詳細な説明と,カスタム Java コントロール向けに UFT GUI テストのサポートを拡張する方法は,UFT Java Add-in Extensibility SDK ドキュメント・セットに記載されています。このドキュメント・セットは,次のガイドで構成されます。
HP UFT Java Add-in Extensibility 開発者ガイド
Java Add-in Extensibility API Reference
Java Add-in Extensibility
UFT Test Object Schema Help
Java Add-in Extensibility ドキュメント・セットは,UFT または UFT Java Add-in Extensibility SDK のインストール後は,Unified Functional Testing Extensibility ドキュメント・プログラム・グループ ([スタート]>[プログラム]>[HP Software]>[HP Unified Functional Testing]>[Extensibility]>[Documentation]) から入手できます。
この readme ファイルと,『HP UFT Java Add-in Extensibility 開発者ガイド』の印刷用(PDF)バージョンは,次の場所にあります。
Unified Functional Testing DVD の Extensibility and Toolkits\Help フォルダ。
UFT がインストールされているコンピュータの<UFT インストール・フォルダ>\help\Extensibilityフォルダ。
UFT Java Add-in Extensibility SDK がインストールされているコンピュータの Unified Functional Testing Extensibility ドキュメント・プログラム・グループ([スタート]>[プログラム]>[HP Software]>[HP Unified Functional Testing]>[Extensibility]>[Documentation])。
UFT ドキュメントの最新の更新のチェック,またはご使用のドキュメントが最新版かどうかのご確認には,HP ソフトウェア製品マニュアルサイト(HP Passport 登録が必要)をご利用ください。
UFT Java Add-in Extensibility 12.50 Eclipse プラグインは,Eclipse 3.7 にインストールできます。
UFT Java Add-in Extensibility SDK のインストールと操作には,次のプログラムをインストールする必要があります。
Unified Functional Testing バージョン 12.50(Java Add-in をインストール)
(Unified Functional Testing のインストールは,SDK と同じコンピュータでも別のコンピュータでもかまいません)
Eclipse IDE のインストール。
(フリーウェアです。詳細については,http://www.eclipse.org)を参照してください。)
注:UFT Java Add-in Extensibility SDK は,UFT(Java Add-in をロード)および Eclipse IDE と一緒に使用することをお勧めします。UFT Java Add-in Extensibility SDK と同じコンピュータで使用する場合は,上記のプログラムを SDK よりも先にインストールする必要があります。ただし,上記のプログラムを使用しない場合でも,UFT Java Add-in Extensibility を使用して,UFT GUI テストによるカスタム Java コントロールのサポートを拡張できます。詳細については,『UFT Java Add-in Extensibility 開発者ガイド』を参照してください。
UFT Java Add-in Extensibility と組み合わせて使用されるソフトウェアのサポートされるバージョンについては,『HP Unified Functional Testing 使用可能製品マトリクス』を参照してください。これは <UFT インストール>\help フォルダに存在し,最新バージョンは HP ソフトウェア製品マニュアル・サイト(HP Passport 登録が必要)から入手できます。
注:『HP Unified Functional Testing使用可能製品マトリクス』 に載っていない Oracle SDK のバージョンで稼働するアプリケーションでカスタム・コントロールをサポートする必要がある場合は,適切なコンパイラを使用してサポート・クラスを手動でコンパイルしてください。
既存の UFT Java Add-in Extensibility プロジェクトを Eclipse にインポートし,UFT Java Add-in Extensibility Eclipse プラグインから認識できるようにするためには,Eclipse で次の手順を実行します。
[File]>[Import]を選択します。インポート・ウィザードの[Select]画面が開きます。
[Existing Projects into Workspace]を選択します。
[Next]をクリックします。
[Select root directory]オプションを選択し,[Browse]ボタンをクリックしてプロジェクトのルート・ディレクトリを選択します。[OK]をクリックします。
プロジェクトが Projects リストに追加されます。
[Finish]をクリックします。プロジェクトが Eclipse にインポートされます。
注:UFT Java Add-in Extensibility プロジェクトをインポートすると,カスタム・サポート・クラスを追加することにより,Deploy Toolkit Support コマンドと Reload Support Configuration コマンドが使用可能になります。
Delete Custom Support,Add Identification Property,Add Test Object Method,Add Event Handler の各コマンドを使用できるのは,現在の Eclipse ワークスペース内で UFT Java Add-in Extensibility カスタム・サポート・クラスとして作成したサポート・クラスのみです。
UFT Java Add-in Extensibility Eclipse プラグインでカスタム・ツールキット・サポートを作成する場合は,プロジェクトの保存とビルドが完了してから,UFT にデプロイしてください。正常にビルドされていないプロジェクトをデプロイすると,Java アプリケーションはテスト時に予期しない動作をする可能性があります。
UFT では,バージョン 10.00 より前のバージョンの UFT Java Add-in Extensibility SDK を使用して開発されたカスタム・ツールキット・サポートをロードした場合,選択した環境に対応するテスト・オブジェクト・クラスを表示する UFT ダイアログ・ボックス([オブジェクト認識]ダイアログ・ボックスなど)を開くと,拡張テスト・オブジェクト・クラスが誤ったリストに表示されます。カスタム・ツールキット名を[環境]リストで選択すると,テスト・オブジェクト・クラスは表示されず,拡張テスト・オブジェクト・クラスが Java 環境の直下に表示されます(このクラスのテスト・オブジェクトの機能には影響しません)。
また,場合によっては,[オブジェクト認識]ダイアログ・ボックスの[スクリプトの生成]ボタンが正しく機能しないことがあります。
回避策:カスタム・ツールキットの環境を選択した時に UFT でテスト・オブジェクト・クラスを表示するには,次の手順を実行します。
次のフォルダで,カスタム・ツールキット・サポートセットに含まれるテスト・オブジェクト設定ファイルを探します。<UFTインストール・フォルダ>\Dat\Extensibility\Java\<アドイン名>TestObjects.xml
(ALM を使用する場合:<UFT Add-in for ALM のインストール・フォルダ>\Dat\Extensibility\Java\<アドイン名>TestObjects.xml)
XML ファイルで,TypeInformation 要素内の PackageName 属性を探し,値を JavaPackage から子アドイン名に変更します。
ツールキット・サポート・セットのテスト・オブジェクト・クラスで index 認識プロパティが実装されている場合は,この実装を削除し,[Object Identification]ダイアログ・ボックスで[Generate Scripts]ボタンを使用できるようにします。
ファイルを保存してから,再度 UFT を開きます。
UFT Java Add-in Extensibility SDK はローカライズされていません(Language Pack では翻訳されません)。
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