Stage

このモジュールは、収集、変換、調整されたデータをステージングテーブルにロードします。stage モジュールは、ソースCSVからステージテーブルへのデータの移動方法を指定するステージルールによって制御されます。SHRのすべてのレートとディメンションには、対応するステージテーブルがあります。要約テーブルには、関連するステージテーブルはありません。通常は、レート/ディメンションテーブルの名前の後に「_」.が付加されたものがステージテーブルの名前です。DWHテーブルの名前がSR_SM_NODE_RESの場合、このDWHテーブルのステージテーブルの名前はSR_SM_NODE_RES_です。

ステージングには、次の2つの実行モードがあります。

  1. ステージルールのコンパイル

    このモードでは、コンテンツパックの開発者によって設計された入力ステージルールに基づいて、ステージがコンパイルされ、コンパイル済みのステージが生成されます。ステージルールのコンパイルは、コンテンツパックのインストールの一環として実行されます。

    コンパイル済みのステージは{PMDB_HOME}/stagerulesフォルダーに保存され、コンパイル済みのステージルールに相当するXMLは{PMDB_HOME}/stagerules_sourceフォルダーに保存されます。

  2. CSVからステージテーブルへのデータロードの実行

    このモードでは、コンパイル済みのステージルールが入力として使用され、データがCSVファイルからステージテーブルに移動されます。選択するCSVファイルのパターンおよびデータをロードするステージテーブルに関する情報は、コンパイル済みのステージルールで示されます。

    ステージング領域ではいくつかの処理が行われます。重要なのは、異なるファクトCSVにまたがって列を結合し、その結果得られるデータをステージテーブルに移動する処理です。

ソースディレクトリ {PMDB_HOME}/stage
ターゲットディレクトリ {PMDB_HOME}/stage/archive
エラーディレクトリ {PMDB_HOME}/failed_to_stage
ログファイル {PMDB_HOME}/log/stage.log

使用方法

ステージルールのコンパイル
  • compile=true [コンパイルモードを起動します。デフォルトはfalseです。]
  • stagerule=<ステージルール> [ステージ定義があるファイルへのフルパス]
  • interface=<インタフェースXML> [ステージインタフェースXMLへのフルパス]
  • outputLocation=<出力ディレクトリ> [コンパイル済みのステージルールが保存されているディレクトリ]
ステージテーブルのロードの実行
  • config=<コンパイル済みのステージルール> [コンパイル済みのステージルールへのパス]
  • printSourceFile=true [コンパイル済みのステージルールから生成されたXMLバージョン。CSV列とステージテーブル列をマッピングします。デフォルトはfalseです]
  • debugOutputLoc= <フォルダーパス> [コンパイル済みのステージルールに相当するXMLが配置されている場所]