ローダー

このモジュールは、ステージテーブルからDWHテーブルにデータを移動します。ローダーは、代理キーの解決およびロードを含む処理を行います。ローダーは、コンテンツパックの開発者によって設計されたロード定義で制御されます。ローダー定義は、コンテンツパックのインストールの一環として初期化されます。初期化プロセスでは、ローダーで使用される一時テーブルが作成されます。

SHRのすべてのレートとディメンションには、対応するステージテーブルがあります。通常は、レート/ディメンションテーブルの名前の後に「_」.が付加されたものがステージテーブルの名前です。DWHテーブルの名前がSR_SM_NODE_RESの場合、このDWHテーブルのステージテーブルの名前はSR_SM_NODE_RES_です。

ローダーではPostGreSQLでstage_controlテーブルが検索され、現在の起動を超えてデータを処理する必要がある時間が決まります。このモジュールは、stage_controlテーブルで示される時間より古いデータの消去も行います。

ソーステーブル ステージテーブル
ターゲットテーブル DWHレート/ディメンションテーブル
エラーディレクトリ {PMDB_HOME}/failed_to_load
ログファイル {PMDB_HOME}/log/reconcileStep.log
使用方法
  • config=<ローダー定義ファイル> [通常、定義ファイル名は<DWHテーブル名>.xmlで、{PMDB_HOME}/libディレクトリにあります]
  • init=true/false [ローダー定義の初期化の起動]

  • perfLog=true/false [現在のローダー実行のパフォーマンス統計が含まれたパフォーマンスログファイルを作成します]