管理者オンラインヘルプ

HP Service Health Reporter (SHR) は、クロスドメインの、履歴に基づいたインフラストラクチャパフォーマンスレポートソリューションです。Business Service Management (BSM)からのトップダウンレポートを表示します。ビジネスサービスオンラインバンキングサービスや電子メールサービスなどの、BSM Run-time Sevice Model (RTSM) において作成されて業務の一端を担うすべてのサービス。ビジネスビューBSM RTSMにデプロイされて、IT環境内の構成アイテムのトポロジ情報を提供するビュー。 、そしてビジネスアプリケーションまたはHP Operations Manager(HPOM)ノードグループ企業内の特定の組織またはエンティティとして分類される管理対象ノードのグループ。ユーザーによって定義済みであるか、HP Operations Manager (HPOM) でデフォルトで利用できます。SHRはトポロジー情報にHPOMからのノードのグループを使用します。基盤となるインフラストラクチャへのトップダウンレポートと、インフラストラクチャから影響を受けるビジネスサービスおよびビジネスアプリケーションまたはノードグループへのボトムアップレポートの両方を表示します。トポロジ情報を活用して、基盤となるインフラストラクチャの稼働状態、パフォーマンス、および可用性が、ビジネスサービス、ビジネスアプリケーション、またはノードグループに長期的にどのような影響を与えるかを示します。

SHRの機能およびアーキテクチャの詳細については、『HP Service Health Reporterコンセプトガイド』を参照してください。

SHRは、アプリケーションの設定と監視に役立つ広範囲に及ぶ管理機能を提供します。SHRのWebベースのユーザーインタフェース (UI) である管理コンソールを使用して、これらの管理作業を実行することができます。

このガイドについて

このオンラインヘルプでは、管理コンソールの概要を説明し、管理コンソールを使用して実行する必要がある作業手順のガイドを提供します。

このオンラインヘルプは、管理コンソールで実行する必要がある作業を基にして、次のセクションに整理されています。

はじめに

このセクションでは、SHRのインストール後すぐに実行する必要がある基本的な管理作業について説明します。インストール後の設定作業の実行、トポロジ収集の設定、さまざまなデータソースからのデータ収集の設定について説明します。

SHRの監視

このセクションでは、管理コンソールを使用して実行できるさまざまな監視作業について説明します。データベースの内容、データプロセス、データベース、エラーログ、アプリケーションサーバープラットフォームを監視する方法について説明します。

SHRの管理

このセクションでは、管理コンソールを使用して実行できるさまざまな管理作業について説明します。データベースの資格情報およびライセンス情報の表示、データベースのセキュリティアクセスおよびデータ保持の設定、データプロセスの制御、ユーザーアカウントとサービスの管理、時間シフトの設定を行う方法について説明します。

管理コンソール画面

このセクションでは、管理コンソールで利用可能な各画面の概要について説明します。