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HP Sprinter for ALM

ソフトウェア・バージョン: 12.20

 

HP Sprinter for ALM Readme

ソフトウェア・バージョン:12.20
発行日:2014 年 12 月

新機能

Sprinter for ALM 12.20 には,次の機能拡張が含まれています。

サポートされる新しいテクノロジ:Firefox 31-33,Dojo 1.9,AngularJS,SAPUI5

安定性の改善

バグの修正

Sprinter の最新機能を紹介したムービーを,HP ALM 製品の機能紹介ムービーのページでご覧いただけます。

最小システム要件とサポートされるテクノロジ

本項の内容

最小システム要件

Sprinter を正しくインストールして実行するには,次に示す最小システム要件を満たす必要があります。ただし,最小要件よりも高度な設定や最新機能を使用することにより,パフォーマンスが向上する可能性があります。

コンピュータ/プロセッサ:
1.6 GHz 以上
オペレーティング・システム:

32 ビット版または 64 ビット版 Windows 7(SP1)

メモリ:
2 GB 以上
複数のテクノロジを使用するアプリケーションのテストや,自動画面ムービー録画オプションを使用して実行セッション中にムービーを録画する場合,メモリの増設が必要になります。
ハード・ディスク・ドライブ: 5400 RPM
色の設定:
ハイカラー(16 ビット),解像度 1024 x 768 以上
グラフィック・カード:
64 MB のビデオ・メモリ搭載のグラフィック・カード
ハードディスクの空き容量:
アプリケーション・ファイルおよびフォルダ用に 1180 MB の空き容量

また,システム・ディスク(オペレーティング・システムがインストールされているディスク)に,さらに 1 GB の空き容量が必要です。

推奨システム要件

コンピュータ/プロセッサ:
3 GHz 以上
オペレーティング・システム:

32 ビット版または 64 ビット版 Windows 7(SP1)

メモリ:
4GB の RAM
ハード・ディスク・ドライブ: 7200 RPM
色の設定:
ハイカラー(16 ビット),解像度 1024 x 768 以上
グラフィック・カード:
64 MB のビデオ・メモリ搭載のグラフィック・カード
ハードディスクの空き容量:
アプリケーション・ファイルおよびフォルダ用に 1180 MB の空き容量

また,システム・ディスク(オペレーティング・システムがインストールされているディスク)に,さらに 1 GB の空き容量が必要です。

言語サポート

サポート対象オペレーティング・システムで Sprinter のユーザ・インタフェースを表示できる言語は,英語,中国語,日本語,韓国語,ポルトガル語(ブラジル),オランダ語,フランス語,ドイツ語,イタリア語,ロシア語,スペイン語です。

言語設定を変更するには,[設定]ダイアログ・ボックスの[一般設定]表示枠を選択し,言語リストから言語を選択します。新しい言語設定を有効にするには,Sprinter を再起動する必要があります。

HP Mobile Center

Sprinter と HP Mobile Center を統合するには,HP Mobile Center ラボをインストールする必要があります。

詳細とシステム要件については,http://mobilecenterhelp.saas.hp.com/ を参照してください。

Perfecto Mobile

Perfecto Mobile との統合では,次のシステム要件を満たす必要があります。

一般的な要件

ネットワーク要件

製品の互換性

Sprinter の機能は次の製品と組み合わせて利用できます。

Sprinter 12.20 に含まれるすべての新機能を利用するには,ALM 12.20,ALM Service Pack 12.01,または最新パッチを適用した ALM 11.52 または ALM 11.00 が必要です。

Sprinter でのテストの実行に必要な HP ALM 権限のリストは,『HP Sprinter ユーザーズ・ガイド』の「Sprinter での手動テストの実行方法」タスクの「前提条件」ステップ(「はじめに」の章>「Sprinter での手動テストの実行方法」タスク>「前提条件」ステップ)を参照してください。

サポートされるテクノロジとブラウザ

サポートされるテクノロジとバージョンの完全なリストについては,HP Sprinter 製品出荷マトリクスを参照してください。

HP Sprinter のインストール

ソフトウェアの前提条件

Sprinter をインストールするには,前提条件として次のシステム要件を満たす必要があります。前提条件を満たさない状態で Sprinter インストール・プログラムを実行すると,不足しているコンポーネントのインストールを指示するプロンプトが表示されます。

Sprinter のインストール

注:Sprinter はアップグレードできません。お使いのバージョンの Sprinter を更新するには,最初に旧バージョンの Sprinter をアンインストールします。旧バージョンのアンインストールが完了したら,下記の手順で最新バージョンをインストールします。
  1. 環境を確認します。
    1. 管理者権限でコンピュータにログインします。
    2. このバージョンの Sprinter は,ALM 12.20 および UFT 12.02 との統合をサポートしています。ALM のパッチ・レベルが正しいことを確認します。ALM バージョン 11.00 を使用している場合は,ALM 11.00 パッチ 16 以降が必要になります。ALM 11.52 を使用している場合は,ALM 11.52 パッチ 2 以降が必要になります。
    3. Microsoft が提供している最新のサービス・パックと,最新のホットフィックスおよびセキュリティ・パッチをインストールすることを強くお勧めします。
    4. ソフトウェアの前提条件」と「製品の互換性」を参照してください。
  2. Sprinter をダウンロードします。
    1. HP Live Network サイト(https://hpln.hp.com/group/sprinter(英語サイト))の Sprinter のページから,アーカイブ・ファイルをダウンロードします。
    2. アーカイブ・ファイル Sprinter_12.20_install.zip を解凍します。
  3. Sprinter のインストールを開始します。
    1. zip ファイルを解凍したフォルダに移動して setup.exe をダブルクリックします。HP Sprinter 12.20 のセットアップ・ウィドウが開きます。
    2. Sprinter 12.20 のインストール]リンクをクリックします。インストール・プログラムが開きます。
    3. 画面の指示に従って Sprinter をインストールします。

サイレント・インストール

サイレント・インストール(無人インストール)とは,インストールをバックグラウンドで実行するインストール方法です。Sprinter をサイレント・インストールする場合,セットアップ画面でユーザが操作を行う必要はありません。また,リモート・コンピュータに Sprinter をサイレント・インストールすることもできます。

サイレント・インストールを開始する前に,開いているファイルがあれば保存し,実行中のアプリケーションがあれば終了することをお勧めします。

注:サイレント・インストールを行うには,ビルトイン Administrator としてログインするか,コマンド・プロンプトを管理者として実行する必要があります。

Sprinter と,必要となるすべての前提条件コンポーネントをサイレント・モードでインストールするには,次の手順を実行します。

  1. コマンドライン・ウィンドウを開きます([ファイル名を指定して実行]ボックスに cmd と入力します)。
  2. Sprinter を英語のインタフェースとドキュメントでインストールするには,次のように入力します。
  3. <解凍した zip ファイルのパス>\Sprinter\EN\setup.exe /s

必要となるすべての前提条件コンポーネントをサイレント・モードでインストールするには(Sprinter はインストールしません),次の手順を実行します。

  1. コマンドライン・ウィンドウを開きます([ファイル名を指定して実行]ボックスに cmd と入力します)。
  2. 次のコマンドを入力します。
  3. <解凍したファイルのパス>\Sprinter\EN\setup.exe /InstallOnlyPrerequisite /s

MSI インストールを使用して,Sprinter をサイレント・モードでインストールするには,次の手順を実行します。

  1. コマンドライン・ウィンドウを開きます([ファイル名を指定して実行]ボックスに cmd と入力します)。
  2. 次のコマンドを入力します(ADDLOCAL は大文字。SprinterSprinterALM の値の指定は必須)。
  3. msiexec /qn /i "<解凍した zip ファイルのパス>\Sprinter\MSI\HP_Sprinter_12_20.msi" ADDLOCAL=Sprinter,SprinterALM

英語以外の言語を指定して,Sprinter をサイレント・モードでインストールまたは変更するには,次の手順を実行します。

  1. コマンドライン・ウィンドウを開きます([ファイル名を指定して実行]ボックスに cmd と入力します)。
  2. 次のコマンドを入力します。
  3. msiexec /qn /i "<解凍した zip ファイルのパス>\Sprinter\MSI\HP_Sprinter_12_20.msi" ADDLOCAL=Sprinter,SprinterALM, <言語>

    言語で指定可能なオプションは,BrazilianPortugese(ポルトガル語(ブラジル)),ChineseDutchFrenchGermanItalianJapaneseKoreanRussianSpanish です。このオプションを<言語>で指定すると,指定した言語のユーザ・インタフェースとドキュメントが追加でインストールされます。

    注:Sprinter のアップグレードはサイレント・モードでは実行できません。Sprinter のバージョンを更新するには,まず MSI インストールを使用して Sprinter の旧バージョンをアンインストールします。アンインストールでは MSI の標準キーワードを指定します(詳細については Microsoft のドキュメントを参照してください)。旧バージョンのアンインストールが完了したら,上記の手順で新しいバージョンをインストールします。

ミラーリング用コンピュータでの Sprinter のインストール

Sprinter のミラーリング機能を使用すると,異なる構成の複数のマシンで同時にテストを実行できます。

ミラーリングを使用して実行するテストでは,プライマリ・マシンセカンダリ・マシンを使用します。

ミラーリングでは,1 回の実行で最大 5 台のセカンダリ・マシンを扱うことができます。

ミラーリングを使用するには,所定の数の HP ALM ライセンスが必要です。必要なライセンス数はテストで使用するセカンダリ・マシンの数によって異なります。

ミラーリングを使用してテストを実行するには,互換性テストの対象となる構成をセカンダリ・マシンで行う必要があります。プライマリ・マシンで各ユーザ操作を実行すると,そのユーザ操作が Sprinter によってセカンダリ・マシンに複製されます。

プライマリ・マシンと同じバージョンとパッチ・レベルの Sprinter をセカンダリ・マシンにもインストールします。

セカンダリ・マシンに Sprinter をインストールした後,セカンダリ・マシンのタスク・バーにある通知領域に Sprinter Agent アイコンが表示されていることを確認します。Sprinter Agent アイコンがタスク・バーの通知領域に表示されていない場合は,Sprinter Agent を[スタート]メニューから起動します([すべてのプログラム]>[HP Sprinter]>[Sprinter Agent])。

セカンダリ・マシンに Sprinter をインストールして,Sprinter Agent が稼動状態になったら,マシンをミラーリング・テストに使用することができます。セカンダリ・マシンでは Sprinter を実行しないでください。Sprinter Agent はマシンの起動時に自動的に起動するように設定されています。Sprinter Agent の設定の詳細については,『HP Sprinter ユーザーズ・ガイド』を参照してください。

注意事項と制限事項

ALM の統合

ALM バージョン 11.00 を使用するには,ALM 11.00 パッチ 16 以降のインストールが必要になります。ALM バージョン 11.52 を使用している場合は,ALM 11.52 パッチ 2 以降が必要になります。

Internet Explorer(IE)10 または 11

Internet Explorer 10 または 11 のナビゲーション・コントロールの操作は,32 ビット版のオペレーティング・システムでしか記録できません。

Internet Explorer(IE)10

Internet Explorer 10 での Java アプレットの実行はサポートされていません。

Internet Explorer(IE)11 および Windows 8.1

拡張保護モードが有効になっている場合,Sprinter は Internet Explorer のユーザ操作の学習に失敗する場合があります。

オンライン・ヘルプ

Sprinter のオンライン・ヘルプを Internet Explorer 8 で表示すると, 番号付きリストまたはアルファベット・リストが正しく表示されないことがあります。

マウスの再生

Web テクノロジでマクロの再生やシナリオのミラーリングで再生タイプ「マウス」を使用すると,再生操作がブラウザの外側で行われる場合があります。

回避策:再生タイプを「イベント」に変更します。

WPF アプリケーション

WPF アプリケーションを正しく記録するには,Sprinter でアプリケーションを起動する必要があります。または,管理者権限で実行している WPF アプリケーションに Sprinter をアタッチすることもできます。

Web 標準スキャナ

UTF-8 以外のエンコーディングを使用した Web サイトをスキャンすると,誤検出が発生することがあります。

Sprinter と自動テスト・ツール

Sprinter と UFT(Unified Functional Testing)は,さまざまなシステム・リソースを共有します。UFT がすでにインストールされているコンピュータに Sprinter をインストールする場合は,次の点に注意してください。

データ挿入

SAP5UI のラジオ・ボタンやチェックボックスを手動でマッピングすると,選択したコントロールは編集可能ではないというエラーが発生する場合があります。

回避策:このエラー・メッセージは無視してください。手動でテーブル内の次のオブジェクトに切り替えて,引き続き次のコントロールをマッピングします。

ローカライズ版マニュアル

Sprinter 12.00 にはローカライズ版マニュアルが用意されています。https://softwaresupport.hp.com で最新バージョンをご確認ください。

サポート情報

次の HP ソフトウェアサポートオンラインの Web サイトを参照してください。https://softwaresupport.hp.com

このサイトでは,HP のお客様窓口のほか,HP ソフトウェアが提供する製品,サービス,およびサポートに関する詳細情報をご覧いただけます。

HP ソフトウェア・オンラインではセルフソルブ機能を提供しています。お客様のビジネスを管理するのに必要な対話型の技術サポートツールに,素早く効率的にアクセスできます。HP ソフトウェア・サポートの Web サイトでは,次のようなことができます。

一部のサポートを除き,サポートのご利用には,HP Passport ユーザとしてご登録の上,サインインしていただく必要があります。また,多くのサポートのご利用には,サポート契約が必要です。HP Passport ID を登録するには,次の Web サイトにアクセスしてください。https://softwaresupport.hp.com で[Register]をクリックします。

アクセス・レベルの詳細については,次の Web サイトをご覧ください。https://softwaresupport.hp.com/web/softwaresupport/access-levels

HP ソフトウェアのソリューションおよび統合とベスト・プラクティス

HP Software Solutions Now」(https://h20230.www2.hp.com/sc/solutions/index.jsp)では,HP ソフトウェア・カタログ内の製品の連携方法,情報の交換方法,ビジネス・ニーズの解決方法などをご覧いただけます。

Cross Portfolio Best Practices Library」(https://hpln.hp.com/group/best-practices-hpsw)では,ベスト・プラクティスに関して広範囲にわたるドキュメントや資料をご覧いただけます。

ご注意

保証

HP 製品,またはサービスの保証は,当該製品,およびサービスに付随する明示的な保証文によってのみ規定されるものとします。ここでの記載で追加保証を意図するものは一切ありません。ここに含まれる技術的,編集上の誤り,または欠如について,HP はいかなる責任も負いません。

ここに記載する情報は,予告なしに変更されることがあります。

権利の制限

機密性のあるコンピュータ・ソフトウェアです。これらを所有,使用,または複製するには,HP からの有効な使用許諾が必要です。商用コンピュータ・ソフトウェア,コンピュータ・ソフトウェアに関する文書類,および商用アイテムの技術データは,FAR 12.211 および 12.212 の規定に従い,ベンダーの標準商用ライセンスに基づいて米国政府に使用許諾が付与されます。