- 管理コンソールで、[内部監視] > [データ処理のステータス] をクリックします。
[データ処理] ページが表示されます。
- [ストリームの詳細履歴] タブの [フィルタの選択] の下にある [CP] リストからコンテンツパックコンポーネントを選択します。
- [ストリーム] リストで、ストリームを選択します。
-
[重要度] リストで、グラフを生成する対象として適切な重要度オプションを選択します。オプションには次のものがあります。
- 警告: 実行中のジョブストリームで警告状態が検出された回数を表示します。
- エラー: 実行中のジョブストリームでエラー状態が検出された回数を表示します。
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[状態] リストで、ジョブストリームの必要な状態を選択します。オプションには次のものがあります。
- すべて: ジョブストリームのすべての状態。
- 終了: 実行中に警告やエラーが検出されたかどうかに関係なくジョブストリームが正常に完了した状態。
- 中止: ジョブストリームの実行がユーザーによって中止された状態。
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[検索] をクリックします。
選択したストリームのグラフが表示されます。このグラフは、指定の期間中にジョブストリームが警告またはエラーを生成した回数を表示します。