[接続パラメータ] ダイアログボックスで、次の値を入力します。
フィールド | 説明 |
---|---|
接続設定 | |
ホスト名 | SiteScopeサーバーのIPアドレスまたはFQDN。 |
ポート | SiteScopeサーバーを照会するためのポート番号。 |
SSLを使用 |
(省略可能) 選択した場合、SiteScopeサーバーもSecure Sockets Layer (SSL) での通信をサポートするように有効化する必要があります。 |
ユーザー名 |
現在のSiteScopeユーザーの名前。 |
パスワード |
SiteScopeユーザーのパスワード。 |
Init文字列 |
SiteScopeサーバーへの接続を確立するために使用される共有キー。 |
収集ステーション | このオプションは、リモートシステムにインストールされているコレクターで使用します。 |
一般的なデータ統合の設定: また、レポート対象となるSiteScopeモニターに手動で適用しなくてはならないタグをHPE OBRで作成する必要があります。タグの適用の詳細については、SiteScopeのマニュアルを参照してください。 |
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統合名 |
統合の名前を入力します。 注:後で変更することはできません。 |
エンコーディング | HPE OBRとSiteScopeとの間の通信で使用するエンコーディングのタイプ。 |
SSLを使用 | (省略可能) 選択した場合、SiteScopeサーバーもSecure Sockets Layer (SSL) での通信をサポートするように有効化する必要があります。 |
レポート間隔 (秒) | (ユーザー設定可能) SiteScopeがデータをHPE OBRにプッシュする頻度。 |
要求のタイムアウト (秒) | (ユーザー設定可能) 接続がタイムアウトになるまでに待機する時間。ゼロ (0) の値にするとタイムアウト期間が無限になります。 |
接続タイムアウト (秒) | (ユーザー設定可能) 接続が再確立されるまでのタイムアウト。ゼロ (0) の値にするとタイムアウトは適用されません。 |
再試行回数 | SHRとの接続エラーの発生中にSiteScopeサーバーが試みる再試行の回数。 |
要求時に認証 | (省略可能) 選択した場合、Webサーバーのユーザー名とパスワードを使用して認証が実行されます。 |
認証ユーザー名 | HPE OBRがBasic認証を使用するよう設定されている場合、サーバーにアクセスするためのユーザー名を指定します。 |
認証パスワード | HPE OBRがBasic認証を使用するよう設定されている場合、サーバーにアクセスするためのパスワードを指定します。 |
プロキシアドレス | SiteScope上でプロキシが有効な場合、プロキシアドレスを入力します。 |
プロキシユーザー名 | プロキシサーバーのユーザー名を入力します。 |
プロキシパスワード | プロキシサーバーのパスワードを入力します。 |
タグの作成 | 選択すると、SiteScopeサーバーから手動で適用する必要がある、SiteScopeモニター用のタグを作成します。 |
タグ名 | タグのユーザー定義名。 |
正常に保存しました
] というメッセージが情報メッセージパネルに表示されます。